ええっ!そうなの!私の病名は 「メニエール病」らしい。
25年間も、自分の病気を勘違い。
最初のめまいで、遅ればせながら診察を受けたのが町医者で、
当時は、保育園時代、寝る時間も少なかったので、
睡眠不足、疲労、ストレスから突発性難聴と診断されたのかもしれないですが、
今日の駅前の医者は、まだ東京でも多くない舌下免疫療法もされていて、
愛想はないけど、信頼できる感じでした。
今、持病としてあるのは、全部関東で発症した病気で、
地元でとなると、まず医者探しから。
バセドウと高血圧は医者は決定。
泌尿器科は、膀胱も腎臓も問題なく、秋まで来なくてよいと言われ、卒業。
耳鼻科は今日の先生に決めた。
残るは、網膜腹膜を放置している眼科のみ。
とりあえず見えるので、涼しくなってから診察を受けるつもり。
「突発性難聴で天井は回りませんよ」とまず言われました。
今朝は、98%めまいは消えたので、
5時半に起きて、水やり。
本当は夕方が良いのかもしれないけど、蚊が多いので、朝にタップリ。
夕に死す、かもしれない。
万が一、即入院になるとマズイので、鳥には、多めに餌を入れておく。
いつも笑われるのが、「万が一」
結局、「万が一」になったことはないのよね(笑)
でも、一人なので、子育ても、日常生活も、常にそこは腹をくくっていたけど・・・
今日は、「メニエルですね」になりました。(*_*;
メニエール病とは、
めまい・吐き気・聞こえにくい・耳鳴りなどを伴う発作が繰り返し起こる耳の病気で、
メニエール病は、体の平衡感覚(バランスを保とうとする感覚)をつかさどる、内耳(ないじ)と呼ばれる部位にリンパ液が過剰にたまることが原因で発症。
まずは、問診の上、聴力と鼓膜の検査。
左と右で聴力で大きな差があるものの、左は、完全に聞こえないわけでもないらしく、
多少の聴力は残っているとのこと。ヨカッタ!無いより希望の光が残る!
ただ、左右でバランスが悪い為に、内耳部の影響でめまいが発生し、メニエールになる模様。
いつも、枕は右を下にして眠らないと目が回る。
右しか聞こえないのに、困ったものだけど・・・
8年前は、一番、勤務が過激で、夜10時半に帰宅だったので、
当然夕食も遅く、食べた後、倒れるように横になっていたので、逆流性胃腸炎になり、
それ以降、必ず、食後すぐ寝ないようにし、右下にして、消化を推進している。
めんどくさい女で、イヤだけど、誰にも迷惑かけてないですから・・(=゚ω゚)ノ
結局、母もメニエール病だったので、似ているのだと思う。
とりあえず、動き回らずに、おとなしくして、タップリ睡眠を摂ることにしました。
当分、就活もお預け。
気持ちは若くても後3年で70代ですから。
節約して過ごすことにします。そういいながら、元気になったら、また動き出すと思うけど。
とにかく、薬をもらったので、数日後の文楽は絶対、行きたいので、安静にして治します。
昨日の関東の友人が送ってくれた自由が丘、フェーヴの豆菓子。
楽しみにいただきます。
文楽の幕間の休憩時間のオヤツに持参しようかな・・・
呆れるね( *´艸`)この暢気さが元気の源です。
今日の医者への手段は、タクシー。
以前は、タクシー会社に電話していたけど、コロナで運転手が減り、待ち時間が長いので、
もっぱら、タクシーGOです。
なんといっても早い、今、どこからやってきて、どこを走っているかアプリの地図でわかるので、あわせて家を出れる。
料金も、タクシー会社に電話すると、駅まで大抵1500円ぐらいだけど、800円と、安かったです。
車のない高齢者には、ありがたいアプリ。
これからも、お世話になるのだろうな。
でも、まだ介護保険のお世話になることはないと思う。
これに関しては、自助努力で、健康寿命を更新していこうと考えています。
大丈夫、内臓は問題ない(^v^)
なんぞ、これしき、という所。
お薬手帳が分厚くなってきて、情けない。
またひどいメマイがした時は、セファドール25mg
今日から、血流を促す薬も服用します。
・アデボスコーワ 1g
・メリスロン 6mg
脳の血流までよくするらしいですよ( *´艸`)
とりあえず、おとなしく、医者のいう事を聞いておきます。
次、いついつに来いと言われなかったので、すぐ治るのだと思います。
朝一番に、北海道展の後輩がメールくれました。
ありがとう。そうなんだ。
昼食は、一日半ぶりの食事で、ガッツリ食べたので、夕食はこれだけ。
もう添加物とかいってられなくなった。
辛い時は、無理をしない、
意地を張らずに、総菜のお世話になりました。
まずは生きるための食事です。