明日からコールセンターの仕事で、
最終プー休日の昨日、保育園時代の友人と会いました。
保育園というのは、共働きやシングルで、子どもを保育してもらう人がいない為、
預かって育ててもらう施設ですが、娘は5年間、お世話になった。
朝7時から夕方7時までの最長保育で、朝夕は1分も無駄にできないので、
どこの親がどんなで、あの親はこんなでとかは、範疇になく、
無事、熱を出さずに預かってもらえないと出勤できないので、考えてる事はそれだけだ。
しかし、5年いると少しづつ分かってくる。
まあ、色んな親がいる。
夫、もしくは妻が亡くなり、保育をしてもらわないと働けない人、
夫もしくは妻と離婚し、シングルとなり、同じく働かにといけない人、
夫婦共働きで、保育してもらい人がいない人、
後で知ったのだけど、親も近くにいてパートの短時間でも保育園ってOKらしい。
まあ、いろいろ事情があるのかもしれない。
私はその頃は、1回目の結婚中で、
その結婚の失敗に気が付き、修復作業も行いながらも、覚悟を決める毎日で、
働く事に反対だった夫をよそに、コツコツ貯金。
夫の収入はかなり増えて、かなり余裕の生活でした。
その頃、年収でいうとダントツの夫婦が保育園にいました。
勤め先は夫婦ともに、天下の〇〇、当時、高収入のトップ3に入っている企業で、
お迎えは7時すぎるので、ベビーシッター。
スキーはスイスだし、牧場に行ってきたというと、マザー牧場でなくオーストラリアだった。
私も出来るならやってみたかったな。
しかし、その子どもがその後、どういう風に成長したかを聞いて、
子育てとは、難しいものだと思いました。
とりあえず、娘はなんとか育っていますが、まだまだ安心はできないけど。
その保育園時代の友人と会った。
彼女の娘が専門学校3年で、先日、理学療法士の国家試験をうけ結果待ち。
就職はすでに大手病院に決まっているので、朗報を待つのみだ。
お互いの娘が医療系に進んだのも奇遇だけど、近年人気の仕事だからかもです。
彼女は私と異なり、優しい性格で、私のように何でもズバズバ言わない控え目な女性で、
本来は幸せな主婦でないといけないのに、
夫が一線を踏み外して苦労した組だ。
明日、仕事初日、戻ったら続きを投稿しようと思います。
トンカツとミンチカツのランチを食べました。
ご飯・お味噌汁・キャベツはお替りOK,で1000円足らず
仲良く、二人で同じのを注文しました。美味しかったです^^