アプリに頼るもよし、優れものアプリ、「実家」

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いやはや、最近は、ビビルね、

まさか、こんな懇切丁寧で、分かりやすいアプリがあるなんて・・。

娘に見せてもらった離乳食のアプリ、

「ステップ離乳食」-赤ちゃんの成長にあった食事と準備、

28年前、私が書き記した離乳食ノートなんて、要らないな、

ただ、母親の感傷と、自己満足、自己肯定の遺物なだけ・・と思った。

とにかく、使いやすい。

うっかり忘れそうな食材もピックアップされており、

その時期、時期に合わせてあるし、

何と言っても見やすい。

カラーだ(笑)

 

 

妊娠中は、「トツキトオカ」のアプリに招待してもらったので、

生まれるまでの、トツキトオカ、を一緒に楽しめた。

「トツキトオカ」は、生後もずっとフォローがある。

トツキトオカのラインスタンプも可愛かったです。

 

 

今回の「ステップ離乳食」こんな便利なアプリがあるなら、

「高齢者」「長生き」「健康」で年寄り向けのアプリがないものかとググったら、

結局、カロリー計算アプリだけでした。

サビないボケないアプリの開発をお待ちしております(=゚ω゚)ノ

 

そんなわけで、

昨日、実家に帰って来た娘は、早速、友達と食事に。

オイオイ、大丈夫なの?

マスクしなさいよとメール、

地元に帰って来ると・・・娘はこの県民で育ったので、

ここが、自分の戻る原点のような場所のようです。

小学校、中学の同級生たちが、入れ替わり立ち代わりやってくるし、

アッシーになってくれて、運んでくれたり、

・・・だけど、若いと、行動範囲が広いですね

だから、感染拡大なのだなと、実感して、ビビリました。

私は、ずっとマスクをしていましたが、

娘にとっては、この場所が必要なのだと思いました。

思えば、私は10代後半に親が引っ越したので、

地元とは離れ、実家近所には、友人は一人も居ない。

ほぼ寝に帰る場所でした。

それが、実家に帰る恐怖の一つであり、

隣近所は、母と同年齢の親世代が残って暮らしているだけ。

わりと、シビアな環境です。

聴こえるのは、鳥の鳴き声と、新聞配達、宅急便の音だけ。

いいようで・・・ボケそうで・・・・という感じ。

第一、母の介護で帰省するようになり、初めてスーパーで買い物という有様。

仕方無い、退社後はデパート主流、スーパーは閉店時間でした。

 

母の様子は、とりあえず、緊急性はないけど、

比較して悪いけど・・・・ヨウムの様子がよくない。

やっと、明日の朝、予約の電話です。

朝は、飼い主も本人も、ウンチを見て、テンションがダダ下がり、

「あかんねぇ、ゲリやねぇ、お腹痛いの?大丈夫?」と毎日、言ってるけど、

早く医者に連れて行きたいです。

 

 

階段にバッタがとまっていて、ビックリ。
多分、衣服について入ったのかも。

今年は、ゴキちゃんは、全く見ていません。

アチコチの扉が中途半端な締め方で、スキマがあったり、無施錠だったのを、

貼り紙作戦で、一階の住人にその度に告知したのが、功が奏したようです。

認知症の母にも、張り紙は有効でした。

 

 

我が家のゴーヤが細い理由。

分かりました。

そういう種類のゴーヤでした。

皆、太くマルマルするわけでなく、細い種類だと、生産農家の方に教えてもらいました。

炒めた時、よく火が通るし、食べやすいように思います。

 

娘が帰る前に、ダッシュでスーパーに夕食を買いに行きました。
生まれて、初めて、チャーハンの弁当を買いました。

娘が出て行ってから、チャーハンは作らなくなったけど、

チャーハンはマイチャーハンが一番おいしいなと思いました。

そう言えば、ニンニク醤油も最近、捨ててしまいました。

全てが揃わなくても、最低限で味付けにしようと決めました。

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