家にずっといても、
またちょっとした事が原因で揉めるので、
正月の前という事もあるので、近所の放浪に出かけました。
まず、郵便局のポストに、今日から年賀状の受付なので、出してきました。
いつも、31日の夜に書いているのに・・・(笑)そりゃそうだ、無職、プーなんだから、
それぐらいやっとかなきゃ、マズイと思う。
プーの風上にも置けないというとこだ
それから、本屋に行った。
教育レベルが低いので本屋は昔ながらの本屋が1店舗のみ、頑張って生き残っている。
郊外型の大型店舗は、車が無いので無理、
行くなら、電車に乗ればある、ジュンク堂でも、なんでもあるけど、
今回は、レタス倶楽部12月増刊号のオマケ、スヌーピーのデカエコバッグが欲しかっただけなので、電車には乗らず、駅前の店だけで聞くと、売り切れでした。
わざわざ、他人のお古を高いお金を出してメルカリで買うほどの物でもないので、諦めました。
近所のアバサマ達とは、一切、おつきあいは無く、
ママ友も付き合いナシ、あるのは、職場関係の同僚、元同僚のみ、
みんな仕事中です・・・・さて、どうするかな、たまには食べたくなる皿うどん、
フラフラ歩いていきました。
12時前で空いていたので、端っこのテーブル席にで、一人で座り、注文。
3年ぶりぐらいに食べました。
お酢を沢山かけて、辛子も入れて
ああ、旨し、人が入ってきたので、急いで、食べて出ました。
それから、スーパーに行き、お弁当を買って、帰りました。
今日も、台所の人口密度が高いので、避けました。
いつもの弁当です。飽きるまでに、食べ終える量なので、ちょうどいい感じです。
一階では食べられないので、・・・今も二階まで響き渡る大声で、クシャみをしていますから
一切、手も当てないし、もちろん、マスクもしません。
こちらが、吐きそうになるので、最近は、よっぽど、大々的に、消毒、掃した後でないと、
一階に居りたくなくなりました。
洗面所でも、大声で、クシャみをするので、一階で歯磨きをするのも、最近は、吐きそうで、二階で磨いています。
口をゆすぐ時だけ、洗面所ですが、ハッキリ言って、周囲が気持ち悪いです。
食いしばり防止のマウスピースは、毎朝、外すと、必ず、洗わないと、雑菌が付いているのですが、これを置く場所も消毒してからで、めんどくさいです。
本来、神経質な性格ではないのだけど、
あの「ヒエーーークション!WW」
を聞くたびに、この家を一日でも早く出たいと思います。
洗濯物は、リセッシュで匂いはごまかしていますが、二階から階段を半分降りてくる辺りで、夫の加齢匂がハンパ無いですね。夫が仕事に行ったら、窓全開で換気扇強で空気を入れ替えています。
何しろ、休みの日は、フロに入らないので、シーツと言うか、布団もずっと敷きっぱなしだし、ものすごく臭いです。ダニも多そうなので、夫の部屋には、入りませんが、匂いはしてくる・・・・
マスク生活で、ちょうどよかったです。
とにかく、朝は、歯磨き、顔を洗って、夜、装着するまで、しばし、マウスピースとはお別れシ、ケースへ。上手な先生で、しっかり型を取って出来上がり、問題は起こっていません、
歯ぎしりを即、止める為のものなので、その日から、帆歯ぎしりはしていません。
実際に、マウスピースを入れたら、出来ないです。不可能ですから(笑)
それから、自宅に戻ると、玄関の鍵は開いたまま、大抵そうですね。
私が出来る範囲で、全室確認しますが・・・・夫は聴力も落ちているので、危険です。
毎回、顔をしかめて、ハアアアア?!と聞き返します。
その表情が、あまりにバカっぽい顔なので、絶対、見ないようにしています。
殆ど、一回で、話を聞き取れないし、理解できないようです。
まるで、89才の母の認知症と同じ・・・・二階のトイレや娘の部屋に泥棒が潜んでいないか、毎回、確認してから、手洗い、消毒やっと、自室。
夫が産まれた頃のこの地元は農村部だったらしく、今も、
安全だと信じ切っているようです。
近くで、事件がおこっていても、新聞は止めたし、スマホの使い方も分からないようだし、
PCも買ったようですが、ネットに接続されないそうです・・・よくわかんないですねぇ・・・・???、一日中、TVを見ていても、
「ゴルフ」「和田アキ子の番組」「天気予報」ぐらいで、ニュースは付いていても聞いていないので、知らない事が多いです。自営業者だから、しっかり聞いておいてほしいものです。
例の持続給付金についても、何も、wからず、全て、妻、任せ。
入金を確認したかと聞くと、
「ナンダ、あれがその金か・・・」の発言に唖然(・ω・ノ)ノ!
お恥ずかしい話ですが、事実な毎日です。
紹介されて、「いい人だから」を信じて、まあ、いいかなと簡単に決めた私の大間違いでした。
一人暮しと同じですが、娘の地元、帰ってくるこの場所だけは、しっかり守っておこうと思っていますが、あの意地悪には参りますね、
さあ、これから、どうするかだけど、その前に、まず、母の介護です。