昨日、ベッキーさんが、結婚されたというニュースが流れた。
良かったなぁ~
おめでとうございます。
笑顔満弁の映像を見て、
他人事ながら、ホッとした方も少なくないと思う。
だれだって、失敗、
人に言いたくない過去はあるよね、
ただ、芸能人と言う立場上、
また、相手が既婚者と言うのは、よくなかった。
そんな針のむしろ期を超えて、
今回の祝報、
人間、真摯に前向きに生きて行けばね、いい風に変わって行くものだ。
好きになる、という恋愛感情は、
相手が既婚者であろうと、発生する。
ここまでは、人間の自然な感情だから、仕方ない。
ただ、そこで、この人は対象外、のカテゴリーに分けられるか、という事。
できない人も居る。
そうなると、不倫枠になる。
娘の友人にも、そういう人がいる。
皆して、説教するらしいが、
狭められた視野は、猪突猛進、
立ち止まって考えることもしないようだ。
過去、私の友人達にも、何人かいたが、
99%不成立。
いついつまでに別れて、というのは、ないと思って間違いない。
それだけ、結婚、家庭、子供、というものは、
切り離すことは、そう簡単にはいかないものだ。
だいいち、時間がもったいない。
何が良くって、そんな男と・・と思うけど、
当事者でないと、
当事者じゃないから、冷静に見えるのだけどね。
友人の娘さんに、お付き合いする人が出来た。
ところが、職業が・・・笑ってしまった。
居間、流行りの、ユーチューバーだそうで、
それなりの閲覧数を持ち、収入も大きいらしい。
身近な処であるものだ。
ところが、そこで、待ったがかかった。
シングル家庭で育ち、
長子の兄が、社会人となり、今は父替わり。
「兄ちゃんが、それは許さんからな」
「サイドビジネスならまだしも、そんな不安定な仕事はダメだ」
「僕が会って、話そうか!?」
持つべきものは、しっかり者の兄妹だなと思った。
そして、早い段階で、アウェー。
今は、超硬い仕事の彼が出来たとか。
良かった。
シングルで育てた甲斐もあったというものだ。
私もよく似たものだけど、
こちらは、一人っ子。
何かあれば、忠告、アドバイスは、私のみ。
親がいうのと、きょうだいが言うのではまた違うのだと思うけど、
言うしかない。
でも、
そういう人も皆無のようなので、
「焦らなくっていいからね」
「そのうち、現れる」
とは言ってあるけど・・・
あの階段の一件以来、
こりゃ、マズイかも・・・と母は思いはじめています。
とりあえず、真っ当に生きてさえいてくれたら(笑)
昨日は、カレー鍋にして、温まりました。
冷凍しておいた肉、
早く食べないと、消費に励むことに。
うどんがなかったので、
瞬間にできるそうめんを投入。
今日の弁当にも、持参です^^
まだまだ寒い。
もうちょっと頑張ろう。