怖い情報が入ってきた。
空き巣だ。
私が、戸締りを厳重にしている話を道の駅の同僚にすると、
「大丈夫、空き巣は、お金持ちの家に入るから」
「お金のない家には入らないから、心配無用」と。
それもそうだ、
だけど、セキュリティーは厚い方がよい。
そんな時に、町内会の御用聞き、うちのボスが、
「町内会で空き巣が入ったらしいよ」と早くも情報入手。
配達に行く先々で聞くのだろう。
掃き出しの窓から入ったらしいとか・・・・Σ(・ω・ノ)ノ!
〇丁目は、空き家になっている家に泥棒が住みついていて、
その空き家を拠点にして、周辺の家、全部、入られたらしいよΣ(・ω・ノ)ノ!
怖すぎる、
ただ、基本的にうちは、お金もないし貧乏です。
確かに、町内会のカーポートには、
アウディーあり、BMあり、マセラティーやポルシェまで並んでる。
そういう家に入れば、お宝があると思うけど、
うちの家に入っても、売り上げなし、
断捨離予定のボロしかない。
ところが、ボス曰く、
「金持ちすぎる家には、意外と入らない」そうで、イヤな事を言う・・・Σ(・ω・ノ)ノ!
今日は、朝から卓球教室で、
その話をしていると、
近所の人は、一万円札を置いて出かけるって言ってたわ。
泥棒に、ご苦労様という事みたいよ・・・・
何にしても、稲刈りに行くので、できることは、忘れずに出かけようと思う。
卓球教室で、今日は、コーチに褒められました!
ラケットの角度が少しだけわかってきつつある感じです。
4人の仲間は、早くからきて練習しているし、私がいつもギリギリ。
来週から、早く行こうと思う。
皆、少しでもたくさん練習して、上手になろうと真面目です、
ラケットを最初にもらった時に、
私のだけ、ラケットの周りにシールが無かったので、コーチにお願いしていたので、
ラケットの周囲にぐるっと巻きます。
教室のメンバーはコーチのラケットが気になって仕方ないのですが。
きっと、ラケットに何か秘密があるのじゃないかって(笑)
皆、思い思いの色。キャッ綺麗~☆
ピンクの人も居るし、黒もある。
私は、今日、元気な黄色を貼ってもらいました。
シールがあるから、上手になる、という問題ではないけど(笑)
あれやこれやと、高校生みたい( *´艸`)
稲刈りから戻った翌日は、部屋を予約してあるので
3時間、みっちり頑張る予定・・・大丈夫だろうか・・・
卓球教室の最高齢は、88才だとか。
別の時間の方なので、お会いすることはないけど、
良く動き、かなり上手らしい。
今日は、卓球の後、パートなので、「私、王将で食べてから帰るわ」
から、じゃあ、私も、私もで、3人で王将へ、
一人は車で帰宅。
だけど、88才だなんて、すごいよね、
まだ、そこまで20年あるし・・・
私たちも伸びしろあるから、楽しみだよね。
△さんは、テニスのもやってるらしよ、ただ、怖い人が居るらしい。
「私、昔やってたから軟式ならOk」
皆、意欲的です。
私は、パートがあるし、体力的に無理なので、卓球とカーブスだけで十分かな。
それでも、上達して、いつか初級から中級に皆がランクアップする時は、皆になんとかついて行きたい。
昔から、運動音痴で来たけど、スポーツをして、こんな楽しいのは、初めてで、
いよいよ、老後を楽しむ時期に入ったような気がします。
そういいながら、自分では、老後という言葉に、もう一つしっくりこないけど。
とりあえず、子育ては終了しました。
ところが、4月都内の娘の家に行ってから、一度はメールしたけど、
それ以降、音信不通。
生きているのだろうか?
そもそも・・・半年知らん顔ですから。半年ですよ、呆れるけど・・。
多分、仕事に復帰して忙しくしているのだろうけど・・・
それでもねぇ、一人暮らしの母親が気にならないのかな・・。
母一人子一人で暮らしていたのは、遠い昔、もう忘れちゃったのだろうね。
親が気にしているほど、子は気にしていないと思うけど、
娘を持つ友人は、「娘ってそんな感じだよね。」と口をそろえて言う。
「死んだら連絡がくるぐらいに考えているのだと思う」らしいです
多分、地元大阪に戻っているので、楽しくやっているのだろうってとこだろうけど。
確かに、楽しく過ごしていますけどね。
それでも、
今日は、半年ぶりに、明日、広島に行く事をメールしましたが、既読もつかないし・・・
仕事中?
道の駅の同僚は、母親がそういう風に育てたから、というけど、
どうも、子育て失敗したようです。
さあ、明日は早い、
旅の準備します。
今日は王将でテイクアウトしたのを、仕立て直して、
厚揚げ、キャベツも足して、夕食。
サツマイモのお焼きがデザートです。
このお焼き、腹持ちがよかったです。
明日のメンバーの分までは作る時間がなかったです。
今日は王将で一緒に食べた卓球仲間の一人が、お店に買いに来てくれました。
ちょうど、台風並みの雨と突風がやってきたけど、
無事、家に帰れてよかったです。
彼女は、車も自転車にも乗れないので、心配したけど、
駅前マンション生活、いいなと思います。
私は?
多分、この家と共に朽ちていくのだと思います。