1人で生きていく人生、
健康は一番だけど、
やっぱり貯金、お金だわ。
生命保険会社の年金に、もっと入っておけばよかった。
最少額だったので、もらうのもそれなり。
人生を振り返って後悔している事、
結婚は別にして、
若い時からしっかり貯金しておけばよかったです。
ちょっと前までは、働けば貯金できると思ってたけど、
考えたら、働ける時間は残りわずか、せいぜい10年くらい。
生命保険会社の年金、無理してでも増額すべきだったな。
国の年金は、あれだけ払っても目減りしてがっかりだけど、
生命保険会社の商品は、予定利率で契約を結ぶので、
利率を上回れば利益も大きいし、
最低の利息は、契約なので確保される。
もし倒産になったら、千代田・第百・東邦など名前は消えたけど、
買収、合併もあるだろうし、
責任準備金があるので元本割れするかもしれないが、その程度だと思う。
銀行の預金もベイオフがあるから、なんとかなるだろう。
株は好きだけど、よっぽど値動きを見ていないと損するし、
やっぱり手堅くいくのが一番だと。
そうなると、どこまで働くかかな。
自分の場合は、年金受給は65才なので、最低でも65。
わずかな貯金を減らしたくないなら、70まで頑張る。
そんな気の遠くなる話、でもないのが悲しいな。
これからの10年を、どう過ごすか。
デパート勤めは派遣で入るので、最長3年。
その後は、今回の派遣会社にお願いして、
デパ地下の惣菜でも、荷物預かりでもなんでもいいかな。
その次は、生きてたらその時また考えよう。
へこたれそうになった時、頭をよぎるのは、
バカじゃない、と言われても仕方ないけど、
小野田寛郎さんのユーチューブで、
なんだ、自分のこれぐらいの苦労なんて、たいした事ないと思う。
あの30年の後、52才の白紙からのスタートされたのだから。
較べる人が究極すぎるけど、
1本、芯の通った生き方がしたいです。
何回も夫を替え、職を替え、あっちフラフラこっちフラフラ、
情けない女です。
そろそろ本気にならないと、最終ラウンド、間に合わないかも。
マルちゃんの焼きそば
家計ピンチにはありがたい。
味噌汁とで、一汁一菜
ありがたく頂きます。