伯母の家に遊びに行ってきました。
長い間、ご無沙汰していたので、道に迷いながらも、到着。
玄関のドアを開けるなり、第一声が
「〇〇ちゃん、お母さんとソックリ!お母さんかと思ったわ」
・・・・母は、美人でしたが私は違う。
あんまり嬉しくありませんでした。(-_-;)
私は父親似なので、父は、仲代達也と王貞治にも似ている顔つきで、
私は、どちらかと言うと、狸顔(笑)
伯母と話していると、「うちのお父さんの目とソックリやね」
そりゃそうよ、父の弟だもの。
私の幼少期の話やら、たくさんの昔話をしました。
私の父は、大らかで、太っ腹で、気前のいい、明るい性格でしたが、
その弟は、思い切り細かくて、ケチで、喋らないし、全然、父と性格が違ったようで、
伯母は楽しくなかった、と言っていましたが、
たまには、誰かにボヤキたいのでしょう。
伯母は、来年あけに息子の住む東海地方の介護施設に入所するので、
先に施設のお世話になっていた母の話も交えて・・・気になるようです。
「〇〇ちゃんのお母さんは、幸せやね」
「そんなに色々してもらって・・・・」
でも、叔母にそう言われても、私は、まだまだやり足りてない気持ちが多いのですが、
ブログには、日記替わりなので、書いてきたけど、
人に、こんな事をした、ああした、と言わないので、
今日、初めて、叔母に母が幸せだったと言われ、少し、気が休まりました。
伯母はボケていないので、たくさん昔話をしました。唯一昔話ができる伯母です。
伯母も知らない話を私が知っていたりで、
私の知らない話もあり、時間があっという間に過ぎて行きました。
「〇〇ちゃん、70代なんて、私、毎日何キロも泳いでいたし、」
「友達とたくさん旅行もしたわ」
「でも、あっという間だったわ」
「特に80代になってからは、ハッと気が付くと88才になっていたから」
「楽しんでね」
「関東に引越したら、遊びに来てね」
うん、必ず行くわ、美味しい鰻でも有名だよね(笑)
それまで、元気で待っててね。
「今日、ヘルパーさんが、クールで送ってくれたお料理を見て」
「ものすごく美味しそう、食べたい、って言ってたわ」
今夜から、しっかり食べて、残ったら、捨ててね。
「ヘルパーさんが、元旦から来てくれるから、一緒に食べるわ」
名残惜しいけど、帰りが暗くなるので、帰宅の途に。
矢張り、高齢になってからの時間は、恐ろしく早く過ぎていくようです。
臥薪嘗胆で、オジジの家で我慢していた時間が、少しもったいなかったとも思うけど、
私は、そもそもは、スタートが他人より10年以上遅いスタートの晩婚晩産。
・・・逆算すると、長い独身時代は、メチャクチャ仕事もしたけど、十分楽しんできた。
後は、オマケかもしれない。
昨日のユニバの友のように、出口戦略で使いきると言っても、
私の場合は、ほぼ独身のような人生だったので、蓄えも、わずか。
でも、何とかなるで賞、と思う事にしています。
太陽十字線、両手にあるし・・・俵紋もある(笑)
・意外と、10年なんて、あっという間かもしれないです。
・足元が冷えますね
・狭い個室のお助け暖房、探していました。


