今日は脅かされたので、カーブスに行ってきました。
昨日も出かけたし、
災害アプリでは、住んでる街に注意報が出ていて、
運動を控えるように言ってるし・・・今日は、ヤメ、ヤメ、のんびり家だ
と思っていたら、道の駅の友人から電話で、
「うちの奥さんはもう朝からカーブス行ってきたで」
「そんなことしてたら、寝たきりになる」
一人者の、一番聞きたくない言葉・・・・寝たきり(;゚Д゚)
日焼け止め塗りまくって、カーブスに行ってきました。
行けば、壮快なんだけどね。
この暑さ、車じゃないし、庭からの階段、自転車を下ろすのがイヤになる。
でも、カーブスのおかげで、引っ越してきた時より、腕力が付いて、
帰宅後、エイッ!とあの重いアシストを持ち上げられるようになった。
帰宅後、梅シロップを飲みました。クエン酸で疲労回復終了。
この道の駅の友人は、いつも失礼なことばかり言う。
「10年前の写真と別人」「全然違う」とか、
「背中曲がって、オバアサンみたいやで」とか・・たまたま着ている服がそう見えたのかも
「目玉が出るとかいうより、加齢という事やろ」とか、
全部当たっていると言えば、そうなんだけど・・・(笑)
さすがに疲れて、今、ウトウトしていたら、関東の友人からメール、
旅行中ですか?
いやいや、ずーーと家におります。
どうやら、宅配の不在が続いたらしい。
昨日も午後から出かけたし、
でも、今日、カーブスから帰宅した時、ポストは見たけど何もなし、
どうやら、夏休みのバイトみたいですね。
暑いしね、忘れたのだと思う。いつもの人ではないみたい。
今、見に行って来たら、不在表が2枚同時に入れてありました。
今日の3時頃は家に居たけど・・・
折角、頑張って関東から、繋いで、繋いで運んでくれたのに、申し訳ないです。
2024年問題もあるので、
手間をかけないように、気をつけないと、と思いました。
配達されて当たり前、じゃないんだよね。
何を送ってくれたのだろう、
楽しみに明日を待ちます。
結膜炎は、良くなってきました。
これが目玉が出てきた女です。
昨夜も目薬を差して寝たので、
また少し良くなりました。一昨日はもっと真っ赤でした(笑)
目薬は、両目にしないといけないそうなので、
今日、両目に点眼しました。
明日には、全快の予定。
それで、昨日の続きですが、
とても良い人なのだけど、
14才差ですから、
もっと身近に可愛い女の子、いないのかなと思いますよ。
といっても、彼も50才過ぎたので、いいオッサンですが、
でも、まだオジジでもない。
それが悩ましい所。
20年も会ってないのでよくわからないけど、多分、オッサン。
きっと、純粋な人なので、気持ちは30代のままなのだろうな。
ただ、恋愛に関しては、と言うより、人生に対しては、稚拙な部分が多い。
「僕が、〇〇さんを支えて行きたい」とか、
「僕に頼ってほしい」とか。
まずは、自分の事でしょ。
男が軽はずみにそういう言葉を言うべきではないし、裏付けがないと話にならない。
私は、今一人で平気だし気に入っている。
ずっとひとりで娘を育て、4大卒の看護師にもできた。
社会人にもなれた。
国試を受けたのは娘だけど・・・結婚も同じくですが。
今一人で暮らしていて、みじめだとは思っていないし、
親が残してくれた家を、母がずっとそうしていたように、
私も、この家を守らないといけない。
もしかして、奇跡が起こって、母が全快して帰ってくる可能性だって、あり得る。
借金を踏み倒して、30年間嘘をついてごまかし、
挙句の果てに自己破産して行方知らずの、もうひとりのきょうだいから、
母を守らないといけない。
そして、自分自身も。
責務は果たした。
その私に、
「僕が、〇〇さんを支えて行きたい」とか一人前に言う!?
支えてもらわなくっても結構。
アンタぐらいじゃ、支えにもならない。という所、
でも、気持ちはいただいておきます。ありがとう。優しいからそう思ったのね。
ところが、
関東に引っ越してきたら、一緒に住みたいとか、
週末婚とか、
想像の世界が膨らんでいるようなので、
ここでガツンと言っとかないと!伝家の宝刀、
なめてるの?
「とんでもないです」
私をなめてもらっては困るんだけど・・・・
「〇〇さんをなめるなんて、とんでもない、そんな風に思ったことはないです」
「いつも尊敬しています」「ずっと一緒に居たいです」
いやいや尊敬されるような人間じゃないけど、
ただ、私は、人として、子育ても介護もやるべきことは全てやってきたし、仕事もしてきた。
頼りたいのは彼なのかもしれない。私、半分は男なので、
今から、肩の荷を下ろして、一人で楽しく過ごせるのに、
もう今から、何も背負いたくない。
支えてもらわなくっても結構です。
「でも、それじゃあ、寂しすぎる」
それって、僭越すぎない?
そう言うのは、自己判断なので、人生観って人それぞれ。
早晩、最後はひとり。
「でも、いつか、僕が介護もしたいと思っています」(*_*;(*_*;(*_*;
おや、そうですか、でも要りません、私は、その時は介護施設に入ります。
彼は物質的な物をあてにする人ではないし、坊ちゃんなので甘い。
人生について全て、甘い。そんなものじゃない。子育ての経験もないので、背負ってきた実績はなし。
確かに、私の二度の結婚は散々な結果となったけど、
それを超えてきて、今、自由を獲得し、人生を謳歌する時期に入った。
もしかしたら、それが寂しい女に見えるのかもしれないけど。
伴侶の選択を誤った為に、苦労があったかもしれないけど、
早々におひとりさまになれました。
もっと女性的な性格の人なら、また違った展開だったかもしれないけど(笑)
無理よ、一生独身で生きて行こうと考えていたぐらいだから。
前夫からの生活費ゼロになった際も、
あのグチャグチャ屁理屈のごちゃっぺから1円もほしいとは思わなかったので、
多分、泣きをいれてくるとでも思っていたのだろうけど、
私を女中扱いした上、ナメてもらっては困る、
初志貫徹。
それでも、二階に住んでいるので、最低限の家事と経理はこなしましたが。
言いたくはないけど、普通、再婚はギブ&テイクです。
思うのですが、
私は愛情深い両親の元で育ったので、猜疑心もないし顔色を見ることもしないけど
最初の夫は地方の山奥の出身で、婿養子になりたかったようでしたが、気が付きませんでした。
長年の勤務人生、結婚生活も併せて、人を当てにすべきでないと思ったので、
自分こそが頼り。
なので、今のように、友人達の暖かい地元愛にどれだけ、心温まり、感謝することか。
想定外でした。
なにしろ、30年間、不在でしたから。
こんな私なのに・・。
その思いやりに泣きそうになることもしばしば。
いつも感謝と感激をしています。
ただ、人生すべてはそろわない。
そんなものだと思っています。
まだまだ今回のテイク3に関しては、面白い話もあるのだけど、
彼を傷つけたくないので、笑い話になった頃にまた書きます。
なめたらあかんよ、が怖かったのか、目が覚めたのか、
それ以降、メールはピッタリ止まりました。
ホッとしました。