今日はカーブスは休んで前から延ばし伸ばししていた葬式屋に話を聞きに行ってきました。
母はまだ元気に過ごしているけど、92才、何があってもおかしくない年齢。
もし、自分がその年齢で、自由が利く身なら、自分自身で事前契約すると思うので、
何事も予備知識は必要。
話だけでもと予約して行ったけど・・・
予想外の値段で、もう一度、仕切り直しすることに。
帰りに、百均に立ち寄り、ラケットボールを購入し、
その帰りにスーパーへ。
今夜のお楽しみの為に、サンドイッチをアラカルト。
今日も自炊せずにWBC三昧の計画(笑)
独り者ならではの特権です(=゚ω゚)ノ
サンドイッチ以外にも、足りない時用に、もう全然作る気ナシ(笑)
三崎半島に行った時、売ってたカレー。
とりあえず、2食も食べないと思うけど買ってきました。
食べた後、またソファーに寝転び、TVを見ていたら・・・・
突然、短歌の神様が、降臨した感じで、
なんで、WBCを見ていて浮かんできたのか分からないけど、
先日から、短歌が頭の中を走り廻っていたのは確か。
過去、学校でやったぐらいで、全くその世界は知らず、才能もなし。
あのTV番組も嫌いで見ていないし・・・。
やっぱり短歌は色恋沙汰が面白いし、作りやすい。
妄想でも、エアー恋愛でも、なんでもいい。
最初に浮かんできたのが、
1「粉々になるまで抱きしめてという、君の声に江戸風鈴」
背景は年若き恋人たちの夏のある日。
君の声に→君の声は、→君の後ろに
と悩み中。江戸風鈴のような繊細さを持った女性と粉々という力強さのギャップかな。
こんな事、口が裂けても言わないし、言った経験ないからよく分からないけど、
そこは、なりきって(笑)
次に浮かんだのが、
2「前世で会いたかったという君の、あの世まで一緒という不思議」
どちらも、男性側に立って書いています(笑)
女性って、ややこしいですよね、複雑だ。
3「送られるタクシーの中突然抱くのは反則と運転席が気になりぬ、ジャックダニエルの男」
どれも俵万智風短歌です。
その上、字余り(@_@;)
でも、ストレートに出てきた歌ばかり。香を男にしようか推敲中。
「新しい男の箸を買う、期限付きと言いつつ、お節を予約してはキャンセルする」
楽しいね、別の人間になりきったら、
いくつも作れそう。
でも、こんな短歌だと、ポチしてもらえないかも(*’ω’*)
ただ、今は、短歌にはまっているので、当分、書いてみたいと思います。
またすぐ飽きるので。
サラダ記念日はブックオフに引っ越し前に売ってしまいました。
今あるのは、これだけ。
でも、読むと盗作になりそうで、読まないことにしています。
明日は日曜、
どこにも行く予定なし、
なら、愛人になった気分で短歌が書けるかも。
これって、一人暮らしになったから、言葉が浮かんでくるのかも。
しばらく、楽しもうと思います。