嘘---!Σ(・ω・ノ)ノ
地元の金融時代の友人と話していて・・・一人暮らしの住居の事。
不動産屋にもう当たったのかとかと聞かれ、まだ、これからと伝えると、
同じ年の同僚が、マンション探しで、65才以上(66才)で、
年齢から断られたらしい。
どうやら、身の上は、おひとりさまらしい。
年金も預貯金も、私と違い沢山あるみたいだけど、
賃貸契約と言うのは、管理会社が入るので、
物差しが異なり、
要するに、貸す側は、孤独死されるのが怖いので、
その契約確率も30%辺りの厳しい門らしい。
でも、もうすぐ復職する娘が居てもだめ?
「アカン、関係ない、同居でないと」
ええええっ・・・・(゚д゚)
「場所にもよるけどね」
同僚は、金融時代、住宅金融部門にも居たので、
詳しいけど、どちらにしても私は購入じゃなく、賃貸。
65才の壁ってあるらしい。
退職前に契約するのが一番よかったけど、母や娘の事もあったし、
今しか無理だったしなぁ・・・。
「そしたら緩いのは、URとか市営住宅かな、半分、国営みたいなもんだから、断れない」
東京都JKK、住宅供給公社は、都民でないとダメだし、
URと言っても、場所によっては、家賃、10万超えるし・・・
こりゃ、簡単に契約出来ると高を括っていたけど、
そんなに甘くはないみたい。
ただし、私が住むのは、都内ではないので、実際、不動産やに行ってみないとね。
それには、あまりに、ボサボサのヘアースタイルで、哀れな感じなので、
これじゃあ、不安要因が多すぎる。
見栄を張って、バッチリ現役の体で行くしかない。
まだまだ元気よ、孤独死なんて、縁がないという顔で臨まないとね。
しかし、困ったもんだ。
今回の住まいは、第一段階で、もう一度、引っ越す予定だけど、
70才になったら、もうどこも貸してくれないかも・・・。
同僚は、「66才の間に借りてしまうのがギリギリかも」ということだし、
これから、ルンルンの老後一人暮らしなのに・・・とんでもない情報でした。
もしかしたら、ここが最後の契約になるのなら・・・
家賃は低めの物件で、我慢しなきゃいけないかも・・・。
ショックはまだ続く。
娘から、赤ん坊の今日の様子の写メや動画が送られてきて、
ニコニコ見ていたら・・・一緒に、今回の旅行のオプションの写真も。
それが、怖すぎて、失神しそうになった。
まさか、そんな事をしてきたなんて・・・・危険すぎる。
見ただけで、気絶しそうになってきた。
若いと言うか・・・・無謀と言うか・・・・
止めてよね、
よくぞ無事帰還で来たものだ。
まあ、コロナ禍の病院勤めで、頑張り、新婚旅行も行ってないし、
日本の出生率に貢献したし、
母からのプレゼントだと思って、赤ん坊は預かったけど・・・。
見なかったことにします。
今日は、寝てばかりいました。
やはり、66才で子守りは大変だったわ。
高齢出産と言うのは、何代も影響するものだと今更ながら、実感。
仕方無い、一生独身で仕事して生きていくつもりだったのだから(笑)
通販生活の半年契約の「イワシせんべい」が届きました。
今回、3回目。
通販生活は、親切な説明書があるので、好きです。
今度は、娘にもあげようと思います。
一人、産むと、カルシウム、激減だからね。
身体も、歯もボロボロかも・・・・・。
でも、まだ二十代だから、40手前出産の私の場合よりはいいかも。
夜ごはんは、スーパーの惣菜。
当分、楽します・・・最近、いつもだけど(笑)
三つ葉が美味しかったです。