そうか、それを忘れていた。
情けないな、全く考える余裕なかったわ。
所詮、この程度のキャパなんだな・・・・と思いました。
昨夜は、ホームレスの厳しさを、垣間見るような寝方をしたので、
これが、極寒の屋外なら、
間違いなく、冷凍人間だったなと、目が覚めて想像していました。
変な睡眠だったので、まだ眠く、
横になるや否や睡眠導入・・・になった時、スマホが鳴り、
「新聞屋です。〇〇さんのお嬢さんですか？」
お嬢というほどの者では・・・オバアですが・・
「ここ数日、新聞がそのままだったので、気になって近所の方にお聞きすると、」
「この電話番号を教えてもらいました。」
そうか、
そうだったのか、忘れていた。と言うか、そこまで気が回らなかった。
あの時は、片や、パンツも履かずに、シャツに足を突っ込んでいるし、Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
そうかと思えば、もう片方は、全開大、もうすぐ、って言ってるし、
それが同時だったもの・・・焦った（笑）
今日は、冗談言える余裕が戻りました。(*´ω｀*)
しかし、全開大って・・・そんな余裕、よくあるなぁ・・、
私の時は、半分、死んでたけど・・・さすが、病院勤め、冷静だ。
と言うか、若いもんね。
それで、新聞屋さんには、事情を説明し、しばらく配達をストップ。
しかし、気が付かなかったけど、
独居老人は、こうして見守られているのだと、その気使いに、ありがたいと、
つくづく感じました。
そうかと思うと、その次の電話の主は、植木屋さん、
薬剤散布の時期なんですが、いつがいいでしょうと。
イヤイヤとんでもない。(；ﾟДﾟ)
植木屋に、年間30万近いお金、払うなんて、とんでもないわ。
とりあえず、今回は、パス！パス！パス！
こちらから、また電話するという事にしました。
こんな寒いのに、虫なんか居るのかねぇ・・・。
そうか、アイツラ、冬眠してるんだな・・・まあ、いいや、パスだ。
前後して、ケアマネージャーさんから、新聞の連絡があり。
色々、教えてもらいました。
母は、ここ数日、かなり、しんどかったようで、
（私と電話で話していても、頭がぐちゃグチャと言っていました）
施設をすんなり受け入れたのだと思いました。
その前にまず、ケアマネージャーさんの説得力、ありきですが。
今の施設は、一ヶ月ぐらいは、問題ないので、
ホッとしました。
本人も、どれくらいここに居るのかと聞き、一ヶ月と聞いても、
素直に受け入れたようです。ホッ(*’ω’*)
多分、居心地がいいのでしょう。
オミクロンの自宅での悪化が多い中、
ギリで助かりました。
いつもの、御用聞きのオジサンも気にかけてくださってるので、
電話すると、「それがよろしいですな、今まで、よう頑張られましたわ」
「せやけど、その順番待ちにしてる○○施設は、あんまり、ええ話を聞きませんわ、」
「そこに入所出来て、よろしおましたね」
「〇〇は、社員もすぐ辞めるらしいですから・・」
「大きくてきれいけど、あんまり人気のない施設みたいですわ」
よかった。
ありがたい、地域情報は、やっぱり、御用聞きだわ。
今度帰ったら、またお礼を持って挨拶に行こう、と思いました。
友達に電話で、「ありがたい、ありがたい」と言っていたので、
早速、ヨウムが覚え、
夜、いきなり「アリガタイ」と。（爆）
でも、食事は、あまり食べられませんでした。
期限の近いお粥がちょうどいい感じ。
・・・遅いお昼に、冷凍ピザ食べてましたが＾＾
まだ早いって・・・・友達に言われましたが、
今まで縁のなかった分野の買い物。
バブル経験女にとって、萌えそうな気配（笑）
でも、勝手に買うとケチな娘がすぐに
「もったいない」と怒るので、当分、我が家で温めます（笑）
災害備蓄もほぼ整えたし、
今後は、新分野が開拓出来そうです。
しかし、よかった。
人生、なるようになってるのかもしれない。
空から父が見守ってくれているのだろう。
朝、起きた時から、送信されてきた動画を何十回も見ています（笑）
こんなもんなんでしょうか？
掌が大きいので、もしかしたら、身長、伸びるかも、
娘も170あるし、旦那さんも大きいので、
そう言えば・・・
大型犬、シェパもラブも、子犬の頃から、足はデカかったなぁ～と（笑）
