朝は、お雑煮を作った。
関西は、白みそ仕立てらしいけど、我が家は、
父が東京に下宿時代のおすましが美味しかったらしく、
関東風に?すまし仕立て。
今回の紀文の冷蔵おせちは、初めてだったけど、
よかったです。
まず、3段となると、保存が大変。
大抵、正月の冷蔵庫は満杯だろうし・・・
母は独居なので、冷蔵庫は小さいサイズ。
こんな立方体の展開図のような感じで四方からお重を包み、
マジックテープ付きで、簡単。心遣いがニクイ。( *´艸`)
天井と底には、しっかり保冷剤。
これだと寒い部屋だと十分保冷できる。
ちょうど今年は、年末年始、寒波の到来で、北側納戸でOK でした。
この保冷バッグは、今後も、使えそう・・・と言いつつ、物が増える(笑)
もちろん、中身もよかったです。
さすがに、蒲鉾屋のお重なだけに、蒲鉾は、旨かった。
その他も、和洋、種類多く、飽きさせないし、
高級料亭でもない限り、よく似たものかも^^
まず、母は喜んでいたので、それだけでよかった。
丸もち、お久しぶりです(‘◇’)ゞ
餅と人は、丸くなくっちゃね、ウフフ
朝は、お祝いするから、お米は炊かなくていいと、前夜にと言ったけど、
2合も炊いてありました。
しまった・・・・紙に書かなかったからだ・・・(;´д`)
今日の分だけ残し、急いで、冷凍。
私だって、そんなに、朝から、モリモリ食べられないし・・・お餅食べたいし・・・
何事も、書いて掲示すると、一目瞭然。
お雑煮も、夜まで使いたいので、
貼っておきました。・・・無事でした(笑)
お節にはあわじ結びのお餅も入っていました。
末永く、切れることなく・・・という意味合いの結び方だそうで、
母には、何歳まででも、長生きしてもらえたら嬉しいけど、
一緒に暮らすのは、厳しいと思います。
家中、張り紙で、ノイローゼになりそう。
それでなくても、関東の家でも、オジジに張り紙をしているので・・耳なし芳一だわ(怖)
しかし・・・・
郵便局、どうなってるの?
12月半ばに、関東で転送届を出して、
実家に帰省した翌日27日に、数枚、転送されて届いたので、(転送は27日から)
「さすが、日本郵便!」と感激してたら、
それ以降、全く転送されてこず、音沙汰ナシ。
じゃあ、元旦に、まとめて届くのかと思ったら・・・
毎年、元旦に届く年賀状(多分12/15-12/25に投函)の主だけ。
関東の家にいるときは、毎日なにかしら郵便物が届いたのに・・・・
どこへやっちゃったの?
まさか捨てたってことないよね。
なんだ、こんな事になるなら、転送届、出さなきゃよかった。
きっと、関東に帰っても、実家に転送し続けるのだろうな。
確かに、年末年始で多忙なのはわかるけど、年賀状の配達も減ってるはずだし、
あんまりな気がするけど・・・。
でも、今日いただいた年賀状は、一部、ラインで返信し、残りは、急いで書いて、
駅前までポスト投函に行ってきました。
途中、赤い実が見事な木を見つけました。
飼い犬が遠吠えしていたので、振り向くと、赤い実がありました。
えっ(=゚ω゚)ノこの声は・・・マズルの長い犬。
どうやら、一人留守番させられたようで、遠吠えしつつ、飼い主を呼んでいるシェパでした。
窓ガラスにへばりついて吠えていました(笑)
長年、実家で、シェパと暮らしたので、超懐かしかった。最近、見かけない犬種です。
しかし、懐かしいと言えるようになるまで、何十年もかかりました。
6年前に死んだ犬は、まだ声を出して泣いてしまう。ペットロスは、沼のようなものですね。
底がない。大抵のことは、忘れる性格だけど・・。
今日は、髪を切りました。
「素敵なあの人」に1センチでも近づきたくて(笑)
所詮、土台が違いすぎるのに、・・・(;´д`)
今、本屋に並んでいる号の付録のハサミを使いました。
思いのほか、よく切れました。
雑誌の中に、セルフカットのコツが書いてあったので、
いつもは、自己流なので、読んでから、切りました。
かなり(黒く染めた部分を)切ったので、
この状態で、数か月経過すると、白っぽくなってくるはず。( *´艸`)
数年かかるそうなので、気の長い話だけど・・・
90才の母でも、まだ、黒い毛は少し残っているので、真っ白までの道は長い・・。
その前に、まず、アミダババアになると思います・・ Σ(・ω・ノ)ノ
いやいや、今夜は、初夢だ。
いい夢見れますように・・・って城達也の午前零時のジエットストリーム?より、諭吉さんかな。