昨日は、選挙の後、
隣の街まで買い物に出かけました。
実家から帰宅してからも、バタバタしていたので、疲れたのか・・・あれぐらいで?
通勤がなくなり、体力が落ちたのか、実家で疲れたのか、情けなくなりましたが、
7時頃から爆睡して朝方までいつものトイレにも起きずに寝たので、スッキリしました。
寝るとき、苦しいので、抱き枕を作ってほしいとのことで、娘も都内から。
要望を聞いて、急いで作ることにしました。
もっと早く言えばいいのに・・・ケンカしてたからね(笑)
昨日聞いて、今日発送、
ガチでやらないとね( `ー´)ノ
私の終の棲家計画も話したら、
「そんな訪問看護なんて、いま、どこでも、山ほどあるよ」
「母さんの住んでる実家のあたりにも、何十もあるしね」えっ、ここにも?
「そのTVでやってた都内の診療所だって、他にもあるから」
「その仕事って、自宅療養の患者の看護や、診療、看取り、って、募集多いよ」
「末期のがん患者のモルヒネの点滴が外れたとか、急変したとか、」
「連絡があれば、その診療所みたいのが、たくさんあって、看護師が待機していて」
「何十人単位で、」
「医師の医療行為が必要な時は、近くのホテルにいるから、先生も呼んで現地に急行」
「運転手さんもいつも待機らしいから」
「その都内でなくても、今は、日本中、たくさんの在宅看護、あるからね」
「わざわざ、都内に住むこともないよ」
「だいいち、あのあたり、メチャクチャ高い」
ふーーん、そうなんだ・・・・そんなん知らんもんね・・・
「私立病院勤務なら、準公務員だから、副業アウトだけど」
「そうじゃない看護師の友達は、やってるよ」
ふーん・・・とにかく、看護師が足りないから、
そういうことになってるらしいです。
訪問看護、自宅で医療のサービスを受けるというのも、
考えたら、母だって、訪問看護士さんが週に一度来て、
薬を分けたりしてもらって、足湯もしてもらったり爪切りも、
でも、母さんのおひとりさま計画は、中止はないし、必ず、実行します。
今は、母のこともあるから、すぐに動けないけどね。
どこに住むの?
「毎日都内に通勤でもないのに、高い都内に住む必要ないし、」
ほっといてください。
でも、近郊でもいいかもね。確かに、中古でも、メチャ高い(笑)
情報はありがとう。範囲拡大してもいいかもと思いました。
ブラウジングサンコーヒー
坂口憲二さんのコーヒー、知人から戴きました。
病気になっても、前を向いて進む姿、
頭が下がります。
口では、偉いね、と言えても
実際、行動に移すのって、努力と勇気そのもの。
今、健康で暮らす自分も、いつ、何時、何か発病するかわかないし・・・
いつも、どんな時でも、負けずに、前向きに進んでいこうと思いました。
陽はまた昇る、必ず、朝はやってくる。
もったいなくて、飲めないコーヒーです(‘ω’)ノ
40年ぶりに、かぎ針編み物をやってみることにしました。
編み棒も、ラバーがついていて、痛くなさそうです。
進化してるんだな・・・
本をみると、高かったのでやめました。
40年前に編んだクッションカバーをひっぱりだしてきて、参考にしようと思います。
なんでもそろえていたら、高くなるので、節約です。
また、その本も、断捨離じゃあね・・。