一気に蒸し暑くなって、いよいよ田植えの季節🎶🎵
元金融同僚が数名で、今年も田植えイベントに参加。西へ西へと向かう事になりました。
今週は、久しぶりに会う同僚もいるので、美容室にカットの予約済。
ショートにしてから、ちょうど一ヶ月、
ショートは楽だけどね・・・自分では切れないのがネック。
でもいつか、セルフカットしてしまうような気がしますが。
今回は、同僚家族が別方面からの参加もあり、楽しそうです。
今日は、水やりホースのヘッドが壊れて、バケツにひしゃくで重労働だったので、
元同僚にホームセンターまで同行させてもらい、
その帰りに、道の駅に。
あった!あった!ラッキョウ、ありました。
褒められたので、調子に乗って、追加を漬けることにしました。
多分、最初の500gでは、1年持たないと思うので、今度は、1キロ・・・調子に乗りました。
褒められて育てられた長子なので、単純です(笑)
保存瓶は、パストリーゼで即消毒、
お手軽で、安全です。
今から水分が出てくるのだろうけど、暑くなってきたので、
北側の部屋で様子を見ることにしました。
ラッキョウ以外に、この時期に、超短期間だけ店頭に並ぶ、好物の実山椒もゲット💗
何が好きって、山椒ほど、好きな物はないので、震える手で、ゲット!(笑)
ただ、高い。
なので、今回は、まだ冷凍の在庫もあるので、小1パックだけです。
実山椒は、和歌山のぶどう山椒が一番香りもよく、実も大きいのですが、今日は出会えませんでした。
きっとデパートなら、5000円ぐらいで売ってるのでしょうけど・・・。
ぶどう山椒は、海外(伊・仏)からも買い付けにくるぐらいの人気の山椒です。
関東に居た頃は、毎年、母に頼んで送ってもらいました。
実家に居た頃は、母と二人で、枝から実を取りながら、色々話した事が・・・
独身時代は家に殆どいないと言っても、40才近くまで実家暮らしだったので、
その思い出は数知れず。
この実山椒の佃煮は、母が作って、毎年送ってくれました。
水を使わず、醤油と酒だけで気長に煮詰めただけですが、
何年も持つので、今、大事に食べています。
私は、ちりめん山椒や、牛肉とのしぐれ煮によく使うので、
この時期に、そのままを冷凍しています。↓
最近、牛肉を買う回数が減り、ご無沙汰です。
娘や自分の弁当にもよく入れていました。
山椒フェチなので、我が家は七味も明治時代から京都産寧坂の七味屋の七味・・・山椒が多いので、爽やかです。
今朝は、面白い事がありました。庭の水やりをしていると、
ムクドリが庭に下りてきて、その距離2m、至近距離でも逃げず、虫を一生懸命食べていました。
ムクドリは好きなので、嬉しかったです。
鳥部屋の雨戸を開けると家の前の電線にとまっていたりして、チュッチュッと呼んでも逃げません、
変な鳥が居る家だと思っているのでしょう。
なんでムクドリが好きかというと、昭和30年代の講談社の赤帯の童話の後ろの白黒ページに、
浜田廣介さん(泣いた赤鬼の作者)の「ムクドリの夢」という話があり、何度も母にせがんで読んでもらい、
未だに、忘れられない大好きなお話です。
幼少期、親にしてもらったことは、忘れないですね、
そんなこともあったので、私は、保育園時代、睡魔と戦いながら、娘に本は読み聞かせましたが、
でも、結局は、あんな娘に出来上がってしまいましたが・・・💦
昨日の晩ごはん
ゴボウを食べたかったのだけれど、やる気がなかったので、
ササガキを止めて、ぶつ切りにして、こんにゃくと炊き合わせました。
ただ、みりんと白だし、めんつゆ、醤油で煮ただけです。
唐辛子入りのこんにゃくで、ピリッとして美味しかったです。
ゴボウだけ煮て、後は、残り物で。
小アジの南蛮漬けが美味しくなってきました。
発酵食品のぬか漬け。
こういうのを食べていたら、癌にもかかりにくい体質になるようです。
昔の日本人は、癌等殆ど無かったそうですから。
要するに4毒抜きですね、添加物云々より、
小麦、油、乳製品、甘い物さえ、気を付けていたら・・・昔の日本の食事だと
健康で暮らせそうです。
・この時期から消毒にパストリーゼは口に入っても安全な上、便利です。
・大きな梅用の瓶はスーパーでもたくさん並んでいますが、冷蔵庫に入るので、便利です。
・京都産寧坂の山椒多めの七味屋の七味です、山椒は別に売っています。