週末、ひと様と同じように休める身分になれるとはね、
久しぶり、ありがたい事ですが、
こんなことしてて、大丈夫なんだろうかと、心配になるくらいのシアワセ感。
去年のカード会社の督促は土日出勤だったし、
デパートはもちろん出、
ヒンシュクの職替えをしつつも、
奨学金を受ける事なく、娘を社会に送り出す事が出来た。
我慢の足りぬ、失敗だらけの人生。
だけど、ここだけは筋を通さねば女がすたる。
ウソみたいだけど、1000万ほどのお金を作ったんだなぁ。
ケチ男には1円も出してもらわず。
かえって清々しました。
借金も出来たけど、たいした金額じゃない。
300万近い金額は確かに高額だけど、1年半分の授業料。
もう1年助産師の資格を取りに行ったと思えば、なんてことない。
とりあえず、命までは担保にいれていないです。
ひとまず、ホッとしたものの、看護師の職場って、女の世界そのもの。
大学病院なんて、毎年200名とか取るらしいが、
毎年、ごっそり辞めていくらしい。
生き残れるかな。
母がアドバイスできる事、ないです、未知の世界だもの。
なんとかなるわよ、そんなとこかな。
ああ、明日からまた、会社だ。
また、話が飛んでしまった、最初に戻ると、
本来、週末出勤で雇ってもらっている。
そろそろ一ヶ月になるから、
4月はどうしましょうか、と聞いてみたら、
小狸みたいな可愛げのない女の子が、
「まだ、それじゃあ危ないですね、無理でしょ」
「来ても(週末)やれる事ないですよ」
「私、そこまで面倒みれませんから」
なんと、びっくりぽん。
開いた口もふさがらぬ。
お主、一体、だれに向かってソレ言うか、とは言えないけど、
高齢で入社すると、得てしてこんな不良品に当る。
若い割には、世慣れた女の子で、
まあ、きちんとした会社の新卒で入った雰囲気でもない。
腹を立てても仕方けど、
クソミソだなと、笑いそうになった。
もっと他にも色々あるけど、
全部書いたら、明日、休みたくなりそうなので、やめます。
ベランダに物干しナシ、ってあるのですね。
ホームセンターから写メ送り。
外から見えたら困る、でも風呂場じゃ乾かん。
でも布団も干したい、
カーテン開ける。
レースのカーテンまだ買えず、丸見え。
難問です。
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