「そろそろ帰ります」荷物をまとめる施設の母、60年ずっと大好きな人と会う

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今日は、朝から、ゴミ出しの準備。

箱をつぶしたり、トイレ関係も全部集めるとかなりの量。

やっぱり、尿漏れシートを、別の場所に母がため込んでいるのを、発見。

危ないところでした。

持病の薬を忘れたので、いつまでも居れないので、

今日が、ゴミ最終、ぐらいの覚悟でゴミ出し、(=゚ω゚)ノ

そうこうしていると、

こんにちはー!お久しぶりです、と介護用品のレンタル屋さん、

レンタルしていた介護用フランスベッドの回収で、業者の方も来られました。

あっという間に解体してきれいになくなりました。

リビングの真ん中にあったベッドがなくなると、ピアノは弾きやすいけど、

喪失感が半端ない。

当然、母が居ないので・・・いやいや、死んだわけじゃないですけどね、

でも、ベッドをレンタルするときも、すったもんだあったけど、

結局、お布団を運ぶのが大変だったので、

おとなしく、使っていました。

あれから2年。早いものです。

同時に、ケアマネージャーさんも来られて、

母の施設での様子など、色々話してくださいました。

「毎日、オフロにも入られて、スッキリされたという感じです。」

「そして、髪が伸びているのでカチューシャでまとめられて周りの方に似合うと褒められて、

嬉しそうにされていました。」

「矢張り、食事は、暖かいものが暖かく出てくるので、とても楽しみのようですし」

「精神的に楽になられたのもあって」

「健康面からみても、よかったと思いました。」

昨日、持参し忘れたもので、最近買った杖と別のカチューシャや、髪のゴム・保湿クリームなどを、次回、行かれる際にお願しました。

しかし、2月15日の、あの大変な状況で、短時間で、全部準備してくださっていて、

老眼鏡までセットしてですから、さすが、プロだなと思いました。

書類関係など、説明を受けて、終了、

最初から、ずっと親身になって母を助けてくださり、

感無量でした。色々、ありがとうございました、

そして、これからも、どうぞ、よろしくお願いします。

こういう形で、ケアマネージャーさんが関連する施設でもあるので、

かなり安心しました。

そうこうしていると、恩師から電話で、

待ち合わせ場所をもっとわかりやすいところに変えましょうと、

場所は、フェスティバルホールのある渡辺橋なので、

タクシーだと拾いにくいので、バスがちょうど真下に到着するから

待ち合わせは、改札で。

自宅最寄りの駅から、電車に乗っていると、

あれ・・・なんか変だと思ったら、行ってきます、を言うの忘れたわ・・・・

で、考えたら、実家から出てくるときは、必ず、母がいた。

遊びに行くときも、長い通勤時代も、

でも、母はもう居ないのにね、習慣と言うのは、身に沁みついているのですね。

関東では、鳥ちゃんに言ってますが(笑)

2年余りで、少しだけ小さくなった先生を発見。

いくつになっても「先生ー!」と大声で呼んでしまします。

すぐ手をつないで歩きだしました。

小学校2年の時に、私の図工の作品をほめてくれた先生、

それから、絵を描くのも大好きになりました。

あれから、60年、ずっと大好きな先生です。

お店は、空いていたので、安心して話しながら、いただきました。

お雛様だったのだなぁ・・・・それどころじゃなかった今年の3月3日、

久しぶりに独身時代に戻ったみたいな料理に、胸キュン(笑)

お雛様が飾ってありました。

そして、その向こうには、松園の序の舞、

ワクワクじゃないか(=゚ω゚)ノ

「〇〇ちゃん、私、こんなに食べられないから、半分取ってくれますか」

先生のお料理までペロリと食べてきました(笑)

最初に白酒をクイーッと飲んで、
これがまた ,最高に美味。お替りしたかったです。

菱の下には、海老しんじょ、
次々と出てくる料理の、具材のあてっこをしながら、

あっという間に時間は過ぎていきました。
グジなんて、関東でめったに食べられないので、
感激ものでした。
どれも、春の香りのする料理で、
子供に返って、「先生、先生、」ばかり言ってました(笑)

面白い話も聞いたのですが、長くなるので、また、今度にします。

二時間余りの時間でしたが、悲しいことも、忘れるぐらい、楽しかったです。

左側が、旧フェスティバルホール、
右が香雪美術館の入っているフェスティバルウェスト

この季節は、中之島から歩くと、気持ちいいと思いました。

友人に料理の写真を見せると、
今度、行ってみるわ、と早速、惚れていました^^

自宅に戻ると、夜、友人が、

寂しくしてると思って、と電話をくれました。

父の葬式にも来てくれた友人です。

ありがたいな・・・・実は、寂しいというか、ポッカーーンと言う感じ。

いつもそこにいた人が居なくなる喪失感、

でも、施設に移動しただけなんだけど、特にだまして連れて行ったわけでもなく、

たまたま、そういう時期と言うか、運びとなったのですが・・・。

ケアマネージャーさんからも、入所した日の事を母は説明してもらい、少しづつ、状況も理解できて来たようですが。すぐ忘れるようです。

夕方、昨日、対応してくださった施設の方から電話があり、

金額的に何とかムチャな事をしすぎずに、何とかなりそうな数字でした。

昨日は、値切りに談判しに行ったわけではないのですが、

未知の世界なので、よくそのシステムを理解しておくべきだと思ったので。

ただ、正直に、お話すると、減らせる箇所も考えてくださったりは可能なようでした。

「今朝は、朝から、荷物をまとめておられ、そろそろ帰ります、とおっしゃっていましたが」

「夕方になると、忘れられたようで」

「今、食事の場所で、座って、待っておられます」(*’ω’*)

まだ、時間はかかりそうですが、少しづつ、施設での生活に慣れてくれたらと思います。

母は、娘がコレなのに、行儀がよく、寝転んでいるのも一度も見たこともないし、

肘をついたり、足を組んでいるのも見たこともなく、

なんで私が、こんなになっちゃっただろうと思いますが(笑)

きっと、椅子に、きちんと座って、食事が出てくるのを待っているのだと思います。

ちょっと前のココでも、

私が作っている間は、おとなしく、座って待っていました(笑)

かなり、実家では空虚感が大きいですが、

娘から、次々と送られてくる赤ちゃんの写真や動画で相殺され、幸せな気持ちになっています。

明日は、家の破損箇所のメンテナンスです。またお金がかかります(;´д`)

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