一体、何を考えているのやら・・・・(；ﾟДﾟ)
それが、考えられないので困ってるわけで・・・・(´-ω-`)
母は、今日のかかりつけ医の診察をドタキャンしました。
介護タクシーも来てくれたのに、
しんどいから、と言って行きませんでした。
老健→介護老人保健施設は、
特養と同じように、介護保険が適用される公的な施設なで、
介護・看護といったサービスに加えて、医師のサポートを受けられるので、
今の母の状況から見て、短期でもお世話になる方がよいと思い、
朝一番に、老健の相談員と電話連絡。
入所するには、かかりつけ医に「診療情報」と言う書類を、
ケアマネージャーに「フェイスシート」を作成してもらい、
それから、書類に基づき、老健内で、医師と看護師、栄養士、その他、関連職員の会議で、
入所の合否が決定し、面談を経て、その後に入所となるそうです。
なので、今日の医師の診察は、受けてほしかったのに・・・。
母に聞くと、「しんどかったから」「歩けないし・・」と言う返答。
だから、しんどいから、医者に行くのでしょと言うと、今日は無理と言って電話を切ってしまいました。
食事もきちんととってないようなので、
即、ケアマネージャーに連絡。
薬は、血圧の薬と、漢方なので、
ケアマネージャーが、取りに行ってくださいました。
母とのやり取りを伝えると、
「もういいんですよ。ご本人に言っても、仕方無いですから」
「今日、伺って、様子を確認してきます」という事でした。
私は、つい、怒ってしまうけど、
ケアマネージャーは、長年の経験なのか、
いつも患者にはやさしい態度で、接してくださいます。
神様だわ・・・・なかなかできる事じゃないですよ。
だけど、まさか、この時期に入所だなんて、
老健は、本来は、在宅復帰と在宅療養支援を行うための地域拠点となる施設で、
リハビリテーションを提供する心身機能の維持・改善の施設なので、医師以外にも
理学療法士や、作業療法士も常駐なので、
デイサービスにも行かなかった母には、よい環境かもしれないです。
ただ、どこまで、出来るかだけど、個人のレベルに合わせて対応してくださるようです。
入所一時金は、必要なく、ただし、要介護1以上です。
毎月の料金も、有料老人ホームのような民間の事業者が運営する施設より割安なので、
順番待ちの施設は、20万は超えるけど、
老健は、全て入って、1割以上は安いようです。
少しでも、よくなるまでお世話になりたいけど、期間は、3カ月～6カ月。
ブースターを接種したら、帰省する予定ですが、
娘の事があるので、まだ決定できず。
ケアマネージャーさんと、密に連絡を取りながらになると思います。
父の時は、いきなりポックリ逝ったので、
何一つしてあげられず、「それはないぜ」と思ったものだけど、
その分、母には、できるだけの事は、したいと思います。
友達の話を聞いていると、
骨折、（もしくは、持病の悪化）で、即入院→老健→特養、と言うコースが多いようです。
入院で完結する場合もあるけど。
認知介護の場合は、順を経てという事になりそうです。
・・・ただ、母は、全く、入院、入所のいうつもりはないようです。
よくあるけど、騙して連れて行くしかなさそうです。
食事の管理が出来なくなると、生命に関わってくるので。
母は、歩行困難なので、今も、あのスリ足の足音が聞こえてくる気がします。
今日も、一日、2階別居部屋から出ず。
不仲な夫は、気象庁の雪の予報のおかげで、降らなかったけど、昨夜から、連休モード。
風邪の症状もないようで、買い物に行ったり、ウロウロしていました。
多分、明日は、仕事かな。正月休みも長かったから、仕事しないと、厳しいはず。
夜ごはん
冷凍食品と簡単炒め物。
今日の冷凍は、美味しくなかったです。ハズレ(;´Д｀)
目玉焼きが一番おいしかったです。
目玉焼きは、永遠だ。
ＩＨコンロを出すと、
「ゴハン！」と言ってました。
ゴハンの準備に入るのが、わかるようです。
小姑みたいだな・・。
でも、私が、ここ数日、あまり笑わないので、
ジーと見ています。
今日は、新しい袋を開けました。
ヨウムは、鷹の爪も好きですが、最近、あまり入っていません。
クルミは、ヨウムには、ちょっと硬すぎるようです。
くるみ割りが無いので、ペンチでやってみましたが、無理でした。
アレッ？と言う顔をしていました（笑）笑わせてくれました、ありがとう。
