おもわず、死んでくだ・・・お隠れ下さい、と思った。
この世に存在するべきじゃないと思いました。
いきなり物騒な事を言いますが、今朝はホント、つくづく悲しかった。
職安で紹介してもらい、50代後半での就職が決まり、
夕食の食卓で、娘に話していた。
夫は居間の隣の和室で扉を閉めて寝ていた。はずだ。
今朝、顔を合わすなり、いきなり言った言葉は、
「時給いくらくらいで働くつもりだ」
「どうせ働いても、家にいれないのなら無駄だ」
「電気代とかかかってるんだからね」
はあ?一瞬固まったなぁ・・・。
なんで私がこの家にお金をいれないといけないのか。
私は生活費、4万しかいただいてませんが。
そういう夫は、昨日・今日と連続ゴルフ・・・バカも休み休みいってほしい。
男もここまで来ると、もう恥も外聞もない。
情けない、カッコ悪いとかもう、別の次元だ。
もちろん、私の働いたお金は全部、使途は決っている。
・一ヶ月の支出
① 生保・損保(母・娘) 50,000円
② 通学交通費 12,000円
③ 食費 (母・娘 外食含む) 55,000円
④ 生活用品 10,000円
⑤ 年金(母のみ) 15,000円 これは社保に切り替え
⑥ 学費月割り 160,000円
⑦ こずかい(母・娘) 20,000円
⑧ 娘携帯 (母は会社契約で夫口座から) 10,000円
合計すると家賃・公共料金を除いて、学費を除いても17万のお金が必要。
これには医療費も高い参考書も、冠婚葬祭も含まれていない。
生保が高いのは、年金その他のあり、後年で払い済なので、このまま続行。
結婚というものは、女性にとって、最大の人生選択で、
よりにもよって、なんでこんな男と結婚したのかと・・・・さすがにわが身を恨む。
しかし、ここで、悩んでいると間違いなく、病気になると思う。
十二指腸潰瘍くらいで済まないな。
なので、一瞬奈落の底の落ちたら、次の瞬間はすべて忘れる事にしている。
全て忘れて這い上がる。
大丈夫、命まではとられない。
生きていたら、楽しい人生はすぐ目の前にあるのだから。
ここが辛抱のしどころ。
今朝の朝焼け、
朝日も見ました。
パワー頂きました。
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