梅雨の晴れ間、
快晴の月曜に休日とは有り難い、
今日は、しっかり洗濯しよう。
今年の夏はどうかな?
去年はバセドウの治療薬を服用していたので、
前年ほど、辛い夏じゃなかった。
各段に楽になった。
今年は薬の量も減って来ているので、
人並みかもしれない(=^・^=)
昨夜、自宅に戻ると、
夫は不在。
SMAPのダッシュ村の大ファンなのに、
まだ帰宅していなかった。
最近、そういう日曜が多い。
多分、打ちっぱなしでも行って、練習しているのだろう。
不仲な夫が帰宅したので、
経理報酬の話をしてみた。
今なら、月3万の余裕はあるはずだ。
絶対渋ると思ったら、
なんと!
来月から復活になった。
言ってみるものだ。
3万の重み、
大きいよぉ~ (^_^)/
少しだけ、もやもやが解消された。
しかし、妙な感じだ。
あのケチがすんなりねぇ・・・
まあ、なんでもいい方に受取ろう。
来月が楽しみだ。
昨日、仕事中に地元の友人から着信があったので、
ほほう、珍しい、
休憩時間に折電した。
今年の5月は会わなかったが、
去年の秋に実家に帰省した際に会った中学からの友人だ。
実家方面に行く用事でもあったのか、
大阪地震のこともあり、実家の場所を、再度確認に行ってくれたらしい。
秋に、何かあったら頼む、と言ったのを気にかけていてくれたようだ。
何十年ぶりかで、母と会ったらしい。
「〇〇ちゃんのお母さん、綺麗やったわ~」
「お化粧もされて、一人なのに」
「身だしなみもきちんしてはるよね、ビックリやったわ」
と言っても、87才、正真正銘のオバアサンだ。
まあ私とは随分違うけど・・・。
船場の御料さんは、そういう躾で育っているのだろう、三つ子の魂だな。
「電球を替えるのとか、何か用事があれば貯めて置いて」
「いつでも言ってください」
「高速乗ったら、すぐですから」
そう言ってくれたらしい。
フットワークのいい友人で、
「急に行ったから、手土産もなかったのに」
「お菓子までもらって帰ってきたわ」
「よろしゅう言っといてね」
ハイ、わかりました。それより、ありがとう。
独居老人の緊急時ネットワーク、
1つ、心丈夫なルートができた。
有難いことだ。
夜に母に電話をすると、
「ずっと若く見えるねぇ」
「可愛いいし、肌も綺麗やったわ、」
「〇〇ちゃんの方がずっとシワが多いよ」
そうらしい。
最近、高血圧でビビッてダイエットしたら、
血圧は下がってきたが、シワだらけになってきた。
なんでも、よく見てるな・・・(;一_一)
しかし、母は、そう言われたからと言って、
気軽に頼む人ではない。
友人も、「気遣いやね、〇〇ちゃんのお母さん、」と言っていたが、
だけど、万が一、
緊急時に頼りにできるというのは、どれだけスゴイ事か・・・。
今まで通り、私が帰省した時に合わせて、
力仕事や用事は片付けるつもりだが、
「六甲まで運転するよ~お墓詣りのついでに、六甲ドライブ行こう」
そんな神様のような事を言ってくれて、
泣きそうになった。
ありがとう。
故郷は遠くにありて思うもの、ではなく、
これから確実にやってくるであろうの介護との戦いの場でもある。
頑張らなきゃな、と腹をくくっていたので、
その優しい思いやりに、
しばし、心が温まりました。
昨日の子弁当。
プチトマト入れたったー(笑)
豚肉ピーマンは甘辛いため、
母弁当、
とうとう、納豆まで持参です。
朝、どうしても食べられない。
なら、お昼に、ってことで、
正解でした^^
モジズリ草、
可愛いね、
なんか好きだわぁ~