いつもの毎日が始まった。
初出社の日は、お土産が大荷物で、弁当は止めにした。
満員電車に振り分け荷物じゃあね、
いい迷惑だし、だいいち重い(笑)
しかし、働く場所があるという事、
ありがたいなぁ・・・・
あんなお土産でも、
美味しかったわ、
お母さん、お元気だった?と言ってくれる同僚たち、
また、ここで頑張ろうと思った。
今回は、ペットの鳥を連れて帰るのはダメ出しだったので、
世話は不仲な夫と娘に頼むことにした。
戻った連絡を入れた母からは、
「鳥、どうだった?元気にしていた?」
気になっていたようだ。
うん、元気だったよ、
「そう、よかったね、」
「いいところもあるじゃない」
「ちょっと変な人だけど」
「感謝しないとイカンのよ」
「世話を頼めたから帰ってこれたのだから」
「偉そうに言わないこと」
・・・地元は秀吉の妻、オネネの地盤があるので、
夫に遠慮して言いたいことも言えない、という傾向ではないので・・・・
なんとも妙な会話だが、
夫は、餌と水は替えてくれていた。
もうそれだけで十分、感謝だ。
いや、ホントに感謝している。(・へ・)
お土産作戦で、機嫌もいい。
戻って数日は、いつもそうだ。
それが、何日か経過すると、
不穏な空気が流れるのだから、不思議だ。
とにかく、感謝の気持ちを忘れずにだ、(笑)
と言うのも、
帰省した日に会った友人、
昔はあんなじゃなかったのに、
えらい、ややこしい男になっていた。
基本はいい人なんだけど、
講釈がうるさい。
人間、加齢と共に、説教じみた、
自分のポリシーを他人に押し付けるようになるものなのかな?
当然、黙っては聞いていない。
同級生なので、言いたい事は言ってきたが・・
まだ、不仲な夫の方が、
黙っている分には、マシだなと思った。
常識がないだけの話で、
最低限の生活の保障もしていないが、
・・・・なんだ、結局はこうなるわけ?(笑)
でも、感謝はしている^^
ホントの話です。
昨日の母弁当、
はっさく、持参したにはいいが、
手では皮、剥けず、持ち帰り。
重かった。
子弁当。
毎日、何食べてたの?
「レトルトカレー」
ああ、そう・・・
晩ごはん、
豚コマギレで、冷シャブ
すぐできる料理ばかりだけど、
留守中、ありがとう。
夜勤もありのいつもの毎日だったようです。
とりあえず、母さんはサラダ。
買ってきたアジフライ。
2キロ体重が戻ってました。
血圧は怖くて測れないです。
1キロ痩せたら、測ります。