昨日は、強烈ビームでした。
まあね、予想はしていたけど、
やっぱり、頭、おかしいと思う。
体調不良は結局、休日に寝込み、
翌日は出勤したので、欠勤にならずに済みました。
有給は半年後だし、気合いれなきゃね、
出来れば、欠勤は避けたいです。
翌日、出勤して、
「大丈夫?~」等に対して、
すみません、ありがとうございます、はい、大丈夫です・・・
その後、体調についてレポートしなきゃいけないし、それが面倒臭いので。
昨夜、料理を作りだして、
1個生き残っているガスコンロと、カセットフーで始めた。
ガス口は、もうひとつ欲しいところ。
自宅に戻ってから寝るまでの時間を計算すると、
キッチンでボーと突っ立ってはいられない。
ダメもとでも、いっちょ、言ってみるか・・・
意を決して、夫の顔を見ながら言ってみた。
「やっぱり、ガス口が1つというのは不便だから」
「時間がかかりすぎるから、ガスコンロ替えてくれる?」
前にも申告をしたことはあったので、
またか、という顔はしていたけど、
「オレは1個しか使わないから、いらねえ」
「オレの料理も作らないのに、なんでそんな無駄なもの、買わなきゃいけねえんだ」
「オレの料理」については、
夫から、一切作るな、オレが自分で買ってくる、宣言があり、
その後、短気で言ってしまったものの、
本当はそうでない?と声かけはしたものの、
「いらない」を続け、今に至っている。
夫が自分の食費を、妻に手渡す必要が出てくるので、
いっそ、ナシにして、
各々自分の食い扶持を確保となった。
とにかく、常識を逸脱している上、
70才近くにもなり、
今さら、だれも説教する人はいないし、
どちらかというと、関わり合いたくない人間らしい。
こうなると、恐いものはない。
好き勝手やって、言っている。
そして、人の話は聞かない。
さて、ケンカするほど元気ないし、
エネルギーは使いたくはない。
「それって、無駄とかいわないんだけど・・」
とは言ったものの、
「無駄だ、」とすぐ返ってくるし、
男のヒステリーなので、気をつけないといけない、
ちょっと、考えます。
一個じゃ無理だし、
なんだかね、情けない話だわ・・・。
今日の逸品、じゃなかった一品(笑)
砂肝、
歯ごたえ好きです。
中華味にしました。
コメント
いつも楽しみに読んでいます。
同世代です。共感したり疑問持つこともあります。
いっそご自分でコンロ買ったらいかがですかね?
不仲といいつつ家には住み着いて貯金に励むわけだし……
旦那さんの悪口言ってるけど、旦那さんにも不幸な結婚だと思いますよ。
ミーヤ様、
コメありがとうございます。
ガスコンロ、長らく迷っていましたが、
背に腹は代えられないという所まで来たので、
いよいよ買い替えようと決めました。
借金がゼロになってからと思ってたのだけど、かなりかかりそうです。
学費の支払も無くなった事だし、キリがないので、この辺りで^^
夫にしても、おっしゃるとおり、確かに、不幸な結婚だったと思います。
こんな女じゃなければね、仲良くゴルフでもしてたかもしれないですね。
この先、どうなるか分かりませんが、一緒に暮らす間は、波風立てないように、
感謝の気持ちを忘れずに、を忘れないように努力しようと思います。
ありがとうございます。(^^)
この際、二口こん炉、買っちゃいましょう。一緒にいると得をする。と言う事で、出て行け!なんて、言わなくなるかも。言われたって、出て行く必要はないけど、少しは恩に着せる。と言う事も大事だし.階段の手摺りもつけちゃいましょう。命が一番大事です。
家賃なし、光熱費なし、たまにおごってくれるし、役に立ってくれる事もあるし。おまけに将来必ず残してもらえる財産があるでしょう。でも、介護というおまけがつくかもしれないけど。兆候が出てきたら、その時はさっさと逃走。
ごめんなさい、外野はなんとでも言えるのですよね。中にいる自称だめ女さんはたいへんですよね。
しっかりした娘さんの存在は本当に、心の支えですよね。
まち様、
いよいよ、コンロ探しです。
去年までは、学費に追われていたので、今でしょ、という時期かもしれないです。
なんと言っても、不便で、もう無理(笑)台所の滞在時間が長くって(^_^;)
後、何年住むか分かりませんが、
居る間は快適台所になるようにしようと思います。
手すりね、大工仕事は好きなので、いつか自分で付けようかな、
全部についてなくても、数か所あれば、命拾いに出来そうです。
介護・・・多分、母の介護でずっと実家に住むと思うのですが、
まだ自立してくれているので、しばし娘と暮らせそうです。
最後に楽しい思い出が出来そうです^^ありがとうございます。
目下、娘さんも同居ですよね?それを不仲夫さんは容認なさっておられるんですよね?部屋も一つ、娘さんに提供なさっている形ですよね。私ちょっと不思議なんですけど、娘さんと夫さんの「仲」はどうなんでしょうか?挨拶ぐらいはするのでしょうか?全く言葉を交わさない? 父娘という間柄をお互いに認めず、でも同居しているというのも、なかなかユニークな話です。昼間はお母さんはおられない。お母さんの不仲夫は雨の日だとおうちにおられたりする。それって、娘さんは一体どういう感覚なのかなぁ。それでも、寮を出れば、帰ってくるおうちは、不仲夫さんとお母さんの住む家。
娘さんも台所を使われるのなら2対1。全員「社会人」でもあるのですから、この際、コンロに関してはもう、ご自分でお買いになられたら?
「料理をつくってくれるわけでなし。稼いでいないわけでもなし。自分が必要と思えば自分で買えば」という、不仲夫さんの言葉の方に、皆さん共感を感じておられるようですしね。私も何となくそう思ってしまいます。
血がつながらない上に、仲良くもない娘さんを、おうちに住まわせてくれるだけでも、この夫さん、「極悪人」ではないと私は感じてしまうのですが。
みむら様、
現状から客観的に判断すると、間違いなくコンロは妻が購入だと思います。
みむらさんがおっしゃる事は、正当なご意見だと思います。
私もそう思います。
住ませてくれる事に、感謝の気持ちを忘れずに、も必要です。
娘の事も、そう言ってもらって、世の中はそういうものなんだなと、改めて認識できました。ありがとうございます!
甘えずに生きる、足りるを知る、改めてちょっと考えてみようと思います。
旦那さんはダメさんを事務会計担当として手出し無しの月3万で雇っているイメージでした。
(実際はさらに1万抜いてますよね)
極悪人かどうかはさておき、最初からここのブログを読まないと、旦那さんの異常さが伝わらないのかな。
ゴルフ三昧するお金があったら、コンロの1台くらい買うのが男の甲斐性ってものでしょう。
まあ、この手の話は両者の意見を聞かないと判断できかねる部分はありますけど、他人がどうこう偉そうに何を言っても、一番大変なのは当事者なのですから。
私はダメさんが職を転々として居た時に「なぜ、もっと頑張らないのだろう」と思いましたけど、病気の影響もあった事がわかり、本当に申し訳ないことを自分勝手に思ってたと反省しました。
家に住まわせてくれるだけでもありがたいと思えと言う意見がちょくちょく出てきますけど、嫌味や小言を言われながら気を使う家にいることがありがたい事とは思えません。
弱者はいつまでも口をつぐんで耐えて当たり前と言う考え方が、痛ましい事件や事故を招いていると思います。
まして、ブログに書くグチにまで意見されたら。
これは自戒も含めてですが。
おじさん様、
今回は少し、どうしたものかと(^_^;)
どうしようもないダメ女のブログなので、
皆さん、よかれとアドバイスして下さり感謝しているのですが、
どうも本音が書き辛くなってきたので、一時お休みしようかと考えたり^^
今まで自分の身近な男性は、父も含めて、
どういう訳か男気のある甲斐庄のある男性ばかりだったので、
そんなものだと思って生きてきたのですが、
どうもそれは、たまたま、だったようですね。
考えれば、恵まれた幸せな時間でした。
家族である娘のことも、ある程度セーブして登場させて来ましたが、
彼女にも言及が及ぶのは我ながら遺憾な事なので、
直近の投稿から削除しているところです。
私の事なら平気なんですが^^
今までも、そうですが、人様に読んでいただくのに、
余りにえげつない夫の事由は差し控えており、
これからもそのスタンスでいいかなと。
結果、名実共に文句の多い女となるわけで(笑)
こういう女は、もっての外、になるのかもしれないです。テヘヘヘ(^^ゞ
あまり、真剣に考えるとグチブログは投稿できないので、
ストレスと感じたら、終わりにしようと思います。ありがとうございます。