親の介護施設に入所は、子どもにとって、難しい問題ですが、
すんなりことが進む場合もあるようです。
昨日会ったユニバの友の母上は、
年末にも、通帳が消えたり、鍵が消えたり・・・
挙句の果てには、お節がいくつも届いたりで、のんびりもしておられず、
介護認定に始まり、急遽施設探し、
我が家の場合は、母はケアマネージャーから話をしていただいても、
「結構です、私は、一人で暮らせますから」と頑なに断っていました。
私からも、元気なうちに気に入った施設を探した方がよいと話しても、
全く聞く耳持たず、(一か所だけ見学には行きましたが)
そんなある日、急転直下、認知度が上がり、生命の危険があるので、当日、施設入所となったのですが・・・
ユニバの母上は、下見の際の施設が大変、気に入られて、
「行くのが、楽しみ♪ 」「早く入所したい」とまで言われておられ、
矢張り、食時の段取りが皆、悩むようで、
友曰く、「入るまで、気が変わらなければいいけど・・」という状況で、
もうすぐ入所の為、実家終いを急ピッチで進めている処。
その話を聞いていて、自分の未来図を見ているような気に。
なので、今日も、実家終いだけでなく、自分自身の荷物も大処分。
出てきたのは、・・・・多分、江戸時代あたりの道具箱。
ちょんまげの大工さんが、肩に背負っているような道具箱でした。
江戸時代は、大阪で商人だったので、どこの家にもあったのかもしれない。
まだ、処分していないのが、餅箱
明治42年だから、神戸で商売をしていたころだと思う。
明治・大正は神戸にいたようで、親戚も全部、そのあたりなので。
レトロな木箱、何故か、処分できずに、まだあるのだけど・・・まずは、餅箱から処分かな・・。
子どもの頃から、よく遊んだカルタも出てきました。
祖母、両親、皆、自分の十八番があって、各々のその歌は、今も覚えています。
関西は、京都、奈良もあり、子どもの頃から、慣れ親しんだ遊び。
小学生時に、全部、暗記したので、今もふと、出て来る百人一首。
これも、一つは置いておきたいけどなぁ・・・
恐ろしい量の写真のネガが出てきました。
昔はこれだったものね。
殆ど処分しました。
毛糸は全部捨てたけれど、刺繍糸はかさばらないので、(和紙に挟んで、クルクル巻いています)
残しておくことに。
画材もかなり、また処分しました。
たまに、注文が来るので、処分できないのですが、
和紙は頑張って働いて購入したので、白紙で捨てるのは、情けないけど仕方ない。
先日、お雛様の注文があったので、
今、取り込み中なので、書き溜めた作品で。
今日も一日、実家終いで終了。
処分しないと、引っ越しができなので、やるしかないですが、
矢張り、家族の思い出との決別なので、記憶は心の裡にはあるとは言え、しんどい作業だなと・・。
老後の住み替え・・・・小さな賃貸で、駅にも近く、スーパー、コンビニ、病院も近いので、
楽しみです。その生活が待っているのだから、今週1週間で終わるよう、頑張ろうと思います。
ユニバの友が、「最後は、寅さんみたいに、カバン一つが理想やね」と言ってたけど、そうかもしれない、究極やね・・・。
・お雛様は、全て、人形供養に出し、処分しましたが、でもやっぱり、3月3日はお雛様💗
母の荷物からも、立ち雛が出てきましたが、お手軽に飾れます。









