今日はクリニック診察の日でした。
特にいつ、と言う予約もなく、降圧剤がなくなる前にと、
駅前まで行ってきました。
ついでに、明日は年金支給日、銀行が混むので、
国保、住民税、植木屋の振り込みも済ませて。
植木屋は、薬剤散布の支払いで、
年に数回分をまとめて、2万の支払い。
こういう目に見えない忘れそうな支払いも大きいです。
内科クリニックでは、血圧と甲状腺を診てもらっているので、
Drと私の会話。
Dr「薬はまだあるの?アムロジン(降圧剤)はないでしょ」
「メルカゾールは前回も出してないけど、ちゃんと飲んでるの?」
「のまなアカンヨ」
Me「先生、飲んでるけど、だんだん変な顔になってきて、目玉は出てくるし・・」
「何とかして元の顔に戻してほしいです」
Dr「そんなこと言っても、前の顔、私は知りませんからね」
Me「お薬や手術で目玉、治りますか?」
Dr「無理です!手術しても、そんなに変わらないし、前の医者で説明、うけてないの?」
「目の奥に△*;☆彡@というのがあって、それをとっても、そんなに変わらんから」
Me「伊藤病院では、そういう説明はなかったです」
Dr「ちゃんと聞いてこなアカンでしょ」
Dr「私は、アナタのその顔しか見てないから」
「特に変じゃないですよ」・・・・・Σ(・ω・ノ)ノ!
Me「でも、顔が怖すぎて、なんでこんな顔になったのだろうと情けないです」
Dr「それでいいやないの」・・・・・・Σ(・ω・ノ)ノ!
「ちっとも変じゃありません」・・・・・(@_@;)
「もうそれでよろし、十分や」・・・・・Σ(・ω・ノ)ノ!
Me「最近、やっと気が付いて、別人みたいになってしまって・・・人とも会えないし・・・」
Dr「変わったと言うのは、年とったからやないの?」・・・・・Σ(・ω・ノ)ノ!
「ネ、ン、レ、イ!」・・・・・・・・・・・・・・・・Σ(・ω・ノ)ノ!Σ(・ω・ノ)ノ!
「今いくつやった?」
Me「67才、」
Dr「しょうがないわ、オバアサンに近づいているのやから、」・・・Σ(・ω・ノ)ノ!Σ(・ω・ノ)ノ!
「女優さんやないねんから、それで十分、十分」・・・・・・・・・・・Σ(・ω・ノ)ノ!
「67才にしたら。若く見えるし、キ、レ、イ、ホウです!」・・・・・・・Σ(・ω・ノ)ノ!
Me「・・・」・・・・・・・・・・・・(-_-;)
いつもこの医師と話す時はこんな感じ。
ボロクソです。
先生、声が大きいから、外の待っている人まで丸聞こえるんじゃないの?
まあ、いいけど・・・・。元が美人ではないので、多くは望めない。
どうやら、最近、分かってきたのは、
バセドウ病で、西川きよしさんみたいな目玉みたいで、飛び出してきただけではなく、
考えたら、もうすぐ70才なんだよね。
自分の気持ち的には、45才~50才のつもりなんだけど、
明かに身体も疲れやすいし、至る所、劣化して来る。
肌にハリがない。
ああ、イヤだな。
なので、多少は抗う事も必要と思う。
諦めたら、一気にオバアサンに。
そこで、考えてみる。
外国の高齢者って、クリアな、綺麗な色を身に着けて、クッキリ口紅も塗るお化粧。
私は、目玉がアレなので、マスカラもラインも、シャドウも無理で、
そんな事したら、怖すぎて、お化けになってしまうので、出来ないけど・・
でも、それなりにお化粧しても、誰にも迷惑かけないし(笑)
後3年で70才と言うのは確かな事。
その次は80才ですから。
認識するという事は、必要な事だと思う。己を知るですね。
人間、外見より中身、と言うのは若い時の事で、
年寄りのカテゴリーに入ると、
どれだけ、若々しい柔軟な精神と、清潔でステキでいられるかだと思う。
顔はとりあえず首の上に付いている付属品だと思うようにします。
いや、それよりも、
忘れ物の方が怖い。
今日は、帰宅してから、丸一日、探し物をしていました。
非常に重要な物なので、絶対家の中にあると思うので、探しださないといけない。
もう疲れました。
どこに置いたかを携帯のメモにでも、付箋にでも書いておけばよかった・・・・。
その時は、大丈夫、忘れない!と思っていたけど、
完全に忘れていました。
忘れたことも忘れて・・・情けない。
もう今日は疲れたので、また明日、探します。
シャワーを浴びて、夕食を済ませて二階に上がると、
必ず、エサ入れの前で待っています。
そして、嬉しいのか、吐き戻しをくれようとします(*_*;
ありがとう、気持ちだけいただくわ~
くれるそうです・・・ありがとうね。
おかめのペコちゃんは、ずっとオカーシャンと呼んでいます。
この子にも、長生きはしてほしいです。
おかめインコがこんなに喋るとは思いませんでした。