派遣で仕事についたものの、
こりゃ無理、働けないと思ったので、
派遣会社の営業に、今回の件を伝えました。
「それは、はっきりメーカーの△△さんに言っちゃってください。」
「向こうはわかってないと思いますから」
「こちらは、それで動きますから、大丈夫です。」
なんて優しいのだろう。
ずっと一人で考えていたけど、相談してよかった、派遣社員の味方だわ。
その次はメーカーの担当営業とも電話。
すると、この営業が意地っ張りで、ネチネチ派。
おつむ、がどうにも気の毒なことで、同じ話の繰り返し。
要するに、すぐ辞めてもらっては困る、という事らしい。
まあ、それもわかる。
最低2週間前には告知だろう、
先方は一ヶ月、という要望。
まさに、そうは問屋が卸さぬ、というところ。
こちらも、いい年の大人なので、多少は歩み寄るつもりでいます。
知らない事も一杯ある。
教えてもらうのは、彼女しかいない。
ところがこれがまた、偉そうで、
「一回しか言いませんから」で始まる。
怖いお姉さまは、
イヤな事は全部、他に押し付け、言いたい放題。
これが、なかなかすごい。
気をつけよう、こうはなりたくないです。
男性となると、豹変してキャラが変わるタイプ。
それはもうお好きなように、なのだけど、
イラッと来たら、今度は当り散らす。
思うのだけど、若くてきれいなら、まだ許す。
ワガママなお嬢ちゃんなんだな、って。
だけど、50でそれはないでしょ。
5分と一緒に居たくはないのだけど、
そういいながら、今の夫ともかれこれ15年、
出来ぬ我慢ではないかも。あと一ヶ月だ。
さて、その怖いお姉さん抜きの三者面談が
来週あるのですが、
問題点と、12月のいつまで働くか、になると思う。
どうせ一ヶ月も働くなら、夫を病気にでもすればよかったな。
自営だから転勤、とか言えないし。
随分と、ぼやきました。今だけ~ぼやき。です。
キチキチに詰めるとなると、
白菜1個かな。
これは半分、二人でちょうど。
ポン酢は、旭ポン酢がよろし。
コメント