今日の休みは、
グダグダでした。
病院の翌日は、仕事だったし、
珍しく、どうにも力が入らなかった。
病院って、それだけで疲れるものだわ。
担当してくれた女性医師は、超テキパキ、的確な応答、
気持ちよかったです。
まあ、普通、女性に多いのは、皮膚科か眼科だったりするけど、
肺だもんな・・・
久しぶりに、カッコイイ女性に、緊張してしまいました(笑)
夜ごはん、暑かったので、サラダうどんにしました。
ベジシャキちゃん、
頑張ってくれています。
野菜長持ちで、調子いいです^^
大盛りです(笑)
ゆで卵?結局、こうなるのよねぇ・・・
消費期限まで、あと3日有りますが(笑)
今日は、買い出しと、鳥のエサは買いに行ったものの、
暑くって、参りました。
ペットショップまでは、歩きしかない。
車を廃車にして、かれこれ・・・2年。
車生活からは、ようやく卒業できた感じですが。
免許は返納していないから、
いつでも運転は出来るけど、
もう、することはないと思う。
車は怖い物、というのを実感しているので。
あの事故のニュース。
人それぞれの受け止め方はあるだろうけど・・・・
事あると、どうのこうの、傍から物言う輩も多い。
仕方ないけどね、
でも、そうも短観的に、考えるかなぁ。
保育園にわが子を5年間、育ててもらった、親としては、
保育園の対応を見てきて、
保育園側に非はないと思う。
保育園は、幼稚園とは基本的に異なり、
まず、生活の場になる。
2才に満たない子を、
朝、7時にお願いし、
夜、7時に迎えに行く。
その間、12時間。
午前のオヤツ、お散歩、園庭遊び、
昼食、お昼寝、園庭遊びに、オヤツ、室内遊びに、オヤツ、
その間、ずっと保育士が見てくれている、
だけど、マンツーマンではない。
娘は、3才児の頃、滑り台から、飛んだ。
飛べると思ったらしい。
顔の半分が、ズルッと剥けた。
そういう事もあった。
それについて、一言も苦言を呈してはいない。
屋内で隔離しては子育ては出来ないのだから。
それが平日、不可能な親の代わりに、
外の太陽を光を受けて、
風を、その匂いとぬくもり、そして生活のマナーを、
毎日の生活の中で、
少しづつ、身に付けてもらった。
今も感謝の気持ちでいます。
どれだけ、危険について、喚起し、注意していることか。
どの職員も、いい加減な職業意識では出来ない。
それは、医療従事者とて同じ事で、
命を預かる仕事なのだから。
有事の際は、身を挺して子を守る、
そんな意識が、心底にあり、そして接してくれている。
それだけに、
あの事故は、あまりに惨く、悲しかったです。
誰もが、そんな不測の事故を想像できなかっただろうし、
加害者も当然、故意ではない。
でも、結果は、幼子の命を奪う事になってしまったのだから。
帽子をかぶり、手をつなぎ、
安全な場所を誘導してもらい、
歩けない子は、リヤカーのような台車にも乗るだろう。
楽しいお散歩だったに、違いないと思う。
賑やかな可愛い声が聞こえてくるようだ。
ご冥福をお祈りいたします。
そして、ご両親様のお気持ち、心よりお察しいたします。
もう、二度とこのような悲しい事故が起こりませんように。