大変な事になった。
まさかとは思うけど、
もしかしたら・・・覚悟しなきゃいけない?
でも、ちょっと、早すぎない?
昨日は、連勤、最終日、
前日、また寝落ちしてしまい、
朝も、しっかり寝て、弁当も作らず出勤。
会社では、わがまま同僚のヒステリーにたじろぎ、
朝から、どうした!?
参りました。
とりあえず、相手にせず、聞き流す。
そして、いつものように仕事を終え、
ああ、やっと休みだ。
・・・
食べたいものはあるけど、
明日ね、明日、料理しよ。
おお、美味しそうな刺身、
今夜は刺身定食がいいわ。
そんなこんなで、
買い物をしていたら、
バスの時間を間違え、着いたバス亭は、無人。
ああ、遅かりし、由良の介~(T_T)
次の駅まで電車で進み、またバスに乗る。
ああ、我が家、
不仲な夫の待つ?我が家、
暖房だけは効いているのは、ありがたいことだ。
買い物を片付け、晩ごはんの準備。
そして、一階居間の雨戸を確認。
夫はサッシの鍵も壊れているのに、
雨戸の鍵もかけないので、この時点でチェックする。
その妻の様子を、これまた、
TVを見ながら、すぐ横で不服そうな顔で見ている夫だ。
でも、鍵もかけずに・・・なんてね、
ところが、昨夜は違った。
なんと!
レースのカーテンを除けると、
雨戸は閉めてあったけど、
ガラスのサッシは開放のまま!ww(゜_゜)
そりゃ、寒いだろうし、暖房効かないわ。
一体、何時頃から、この状態?
驚いて、夫に言った。
「窓ガラス、閉まってないけど」
その返答は、
「黙って、閉めりゃいいだろ!」
そして、また汚い暴言を吐いて、風呂場に消えた(-_-;)
ヘルパーをしていた時、
朝、到着すると、雨戸はほぼ閉まっていたものの、
サッシが開放で、利用者が亡くなられていたことがあった。
第一発見者だったので、
大変な事になった。
かれこれ・・・15年くらい前のことだ。
その情景が浮かんできた。
認知が急激に進んでいた高齢者だった。
夫は今年、72才だ、
ちょっと、早くないかい?
休みの日は、一日、TVの前で、
あれだけ、ボーと見ていたら、ヤバくないかと思う位だ。
外からの冷気にも気が付かない。
勿論、点呼もしないし・・・
とりあえず、今後は、早い段階で、最終点検だ。
あれじゃあ、だれでも、どうぞ~状態だもの。
死にたくはないです。
ましてや、
夫と一緒にだなんて、とんでもない(-_-;)
しかし、いよいよ、来たのだろうか。
単なるウッカリ?じゃあ、無理がある。
多分、少なくとも、3時間はあの状態だったと思う。
覚悟して、
今は見守る・・だけかな。
そう言いながら、今日は仕事に出掛けたようだ。
トラックは運転できるようだ。
きっと、ゴルフもできるのだろう。
なんだかな・・・
ビビルわ。
この先、怖いことになる幕開けなのかも・・・。
昼はコンビ弁当。
あんかけ焼きそばです
足りませんでした。
パンを一個追加しました。
晩ごはん、刺身定食。
美味しかった~~(^-^)
これから、刺身にしよう。
一人って、一個買えばいいものね^^