疲れました。
引っ越しって、62才のバアサンには、
かなりハードでした。
自分の引っ越し・・・・
もし、離婚して、この家を出ることになったら・・・・
超らくらく引っ越しで、
おもいきり断捨離して、
身一つで引っ越さないと、寝込むな・・・・
そんな事を考えたり(笑)
到着後、荷物は入れたものの、深夜で、
ふとん袋を探す間もなく、
何しろ、ワンルーム、
歩く空間もない。
荷物を出すと同時に、アパートに向かう娘、
現地で待ち合わせしたものの、
こりゃ、今夜は無理、
第一、近所迷惑だ、という事になり、
まずは、ご飯(笑)
とりあえず、荷物は入った。
乾杯はしないけど、
ご飯にしようと、サイゼリアへ^^
今夜は、まだ、終電まであるから、
実家で寝て、早朝に出て行けばいいんじゃない?
という事で、深夜に帰宅。
しかし、布団、ないねぇ・・・(笑)
あるもの、重ねて寝ることに。
安い第二便の引っ越し、
いいけど、よっぽど、計画立てなきゃ、
引っ越し先で、ダンボールの隙間で夜を明かすことになりそうです(笑)
今回のアパートの賃貸契約、
保証人を夫を書いてししまったものだから・・・・
超、面倒な事になってしまいました。
「保証人って、どういう事か、分かってるのか」
「印鑑証明なんて、怖くって、取れるか」
・・・・・・
あのねぇ、
アパート契約の保証人と言うのは、
金融関係の保証人とは、また違う。
確かに、家賃滞納の際は、保証人だけど、
娘は職もある。
倒れたり、何か不慮の事故の際の連絡先だ。
私が離婚して、初めて引っ越しする際、
昔の同僚が、
「引っ越しする時、保証人っていうのが居るからな」
「一人暮らししたことないだろ」
「あれは、うちの会社の保証人と言うのと違うから」
「いつでも言ってこいよ」
そう言ってくれたが、
借金の肩代わりの保障ではない。
なのに、夫は、超もったいぶって、
最後の最後に、印鑑証明のカードを娘に貸した。
なんだかね、
ウッカリ、夫の名前を書いちゃって、
面倒ないきさつがありました。
その話だけでも、数時間、娘は座らせれて、
コンコンと話を(・_・;)
気持ちよく、送り出してやればいいのにね・・・。
まあ、なんとか、全て終わりましたが。
私の名前を書くべきでした。
「母さん、収入少ないから、アパート借りられないと思った」そうだけど・・・
確かに(笑)
今日は寝坊助、
弁当作れず。
さて、まずは出勤だ。
快晴の秋空。
といっても、今週末はもう、12月だ、
あっという間ですね。
しっかりしなきゃあなぁ・・・。