好きだった方がお亡くなりになられたという事で、なんとも言葉が出ない。
京扇子、大西常店の大西里枝さんだ。
「いけず女将」でご存じの方もおられると思う。
我が家は江戸時代と昭和は大阪船場だったので、
よく使われる言葉は、船場言葉と言い、京都なまりが多く、
私の祖母は、船場のイケズ姑だったようで、
母は、度々、イケズをされたらしい。
「イケズ」と言うのは、意地悪と言う意味で、特に、関西、京都は、
本音と建て前が違い、遠回しの表現です。
母は、その内容は、殆ど私に話す事もなく、もう知るすべもないですが、
一つだけ、聞いたのは、
結婚当初、近所に買い物に行き、帰りが遅かった時に、
「えらい、市場、遠いとこに行ってきはってんね、引っ越しでもしてたの」と言われたらしい。
扇子店の女将さんのSNSは「イケズの産地直送」で話題で、(イケズは角を立てずに伝えるという事なのですが)・・・「いけずステッカー」私も欲しい^^
訪問した際、汚い恰好だと、
「ようおこしやす。えらいよそいきのなりしはって琵琶湖でも行ってはったんどすか?」
・・・・汚い恰好で家に上がってほしくない・・・・これは、大阪でもたまに言いますね、場違いなサンダルなどを履いていたら琵琶湖にでも行ってたのかと・・・(´艸`*)
食べ方が汚いと、
「知っといやすか?蕎麦はズルズル美味しそうに食べてもよろしおすねん。」
・・・・音を立てて、行儀の悪い食べ方に対して・・・・・
不要なチラシをポストに入れられると
「小っちゃい郵便受けしかおへんですんまへん。おおきに、はばかりさん。」
・トイレを使う際、立ってしてほしくない時は、
「うちのトイレ座りごごち悪おすかもしれまへんけど、よろしおしたらお使いやす。」
遠回しですね(笑)
私の友人は京都に嫁入りしたので、昔、色々面白い話を聞かせてもらいましたが・・・またの機会に
私は、大阪なので、笑えるけれど、四六時中だと・・・ちょっと、しんどい、
それでも、京言葉は大阪でも、普通に使われていて、
出かける時は、
「行ってきます」
「おはようお帰り」がセットだし、
「ごちそうさまでした」
「よろしゅうおあがり」がセット。
今は、誰も言ってくれないけど・・・。
父の同級生が、京都、宮脇扇子店の息子だったので、(銀座にもあるのでお結納の際によく使われると思います)多分、6代目かな?
「あいつは、ボンボンやけど大変や」と言っていたのを思い出しました。
古い歴史のあるお店を継いでいくことは需要も少ない今、並大抵な事ではないと思う、
私が扇子に描く時も、扇子の職人さんに仕立ててもらうのですが、今はもう職人さんが少ないので、
数か月待ちだったり。
ニュースを聞いて、母や父、祖母を思い出しました。
母は、厳しい船場の姑で苦労したので、私には、絶対同居は止めておきなさい、と言っていましたが
同居はなかったけれど、別れた夫は、開けてみると、ケチで細かく、口うるさい姑のような男でした。もう終わった話ですが、ついでに思い出してしまいました。💦
お悔み申しあげます。どうぞ、安らかにおやすみください。
今朝の日の出、5時半ぐらいです。黄身の味噌漬けみたいな朝日でした。
今日は、ジムに行こうと思ったけれど、本日も高温、明日の方が低いので明日に延ばしてしまいました。
お粗末朝ごはん。
昨日の晩ごはんは、
モヤシと、キノコ、ブロッコリーの豚肉炒めに、それだけです(*’ω’*)
何時までも暑いので、料理するのがイヤになってきました。
明日は、必ず、ジムに行こうと思います。
・無添加で、優しい味です。
・ちりめんを切らした時は、必ず食べています。無添加で、美味しいです。
・矢張り、麦茶が身体にはいいらしいですね。





