よかった!一人生き残ってくれていた!!(^^)!
母とほぼ同じ2月に亡くなった叔母の息子(従兄)が、
もう一人の叔母に報告する前に、従兄に電話してくれた。
最後の叔母は、足に問題こそあれ、
通常の生活を送ってくれていた。
ボケもせずに💗
連絡を取ってくれた従兄は(都内在住)皆、うる覚えの親達の年齢や、従兄の年齢等をリストアップして送信。
生き残っていた叔母は、元気に過ごしているそうで、
息子(関東在住)から、ショックの軽減の為、先に伝えてもらう事に。
私は、戻って以降、固定電話を外していたので、
どうも、その間に、叔母は電話をくれたようでした、私の携帯番号も伝えていたけど・・・・
高高齢の家に電話するのが、怖くて、ここ2年ほど電話していなかった。
母は、認知症になってからは、私以外は一切、電話に出なかったし、電話もかけなかった。
自分の頭の中がおかしくなっているのは、自覚していたので話したくなかったようです。
亡くなった叔母は94歳で、母は、93歳、母より一つ年上でした。
最後の叔母は、88歳。
89歳の壁を無事、乗り越えてほしい。
最後の叔母と、私達の母との違いは、
昔から、近所のママ友と旅行に行ったり、アチコチ行動していた事。
色んなスポーツのしていて、よく身体を動かしていました。
どこどこの奥様という雰囲気でなく、気安い叔母です。
以前に、関東の息子の家に行かないの?と聞くと、息子は居ても、友達が誰も居ないし、
ここに居たら、誰かが来てくれるし、楽しく話す人も居るし、
買い物も、自分でできるし、大阪の方がいい。という事でした。
先月亡くなった母や叔母は、近所の方との親しいお付き合いもほぼ無く、
叔母は、施設入所時は叔父が生きていて高高齢夫婦で、山の上で暮らしていたので、
まず、買い物も不便。
広い敷地で、玄関から外の世界とのつながりが少ない。
母も、ご近所とは、天気の話題以外に余り親しくつきあうこともなかったので、
そういう隔離された生活が、認知症を発症するのだと実感しました。
今日は、朝からジムに行き、頑張ったので、疲れて、帰宅後、3時間近く寝てしまったので、
明日、叔母に電話しようと思います。
叔父達は、全員先に亡くなっているので、
昔の事を話せるのは、その叔母のみです。
私は、今、親と共に楽しく過ごしていたボロ家で、一人で暮らしているけど、
いつか、娘の住む関東に引越すのだろうか・・・
私が、遠距離介護で大変だった事を踏まえると、近距離の方が利点は多い。
道の駅の元同僚の意見は反対で、
そんな関東に行ったところで、娘は、ずっと勤めていて、結局一人。
誰も知らない関東より、ここで暮らしたうえ、
最終的に高齢者施設で暮らすように探して置いた方がよい。という意見でした。
でも、私、30年、関東に居たから、大阪よりはグンと友達は少ないけど・・・
全く知らない土地でもない。
八重洲勤務も長かったし、丸の内なんて、淀屋橋みたいなもので、
全く違和感ないけどね・・・ビルが見える環境の方が安心だけど、
都内は住めないし・・・・URって、家賃、メチャ高い。
減り続けて行く年金と物価高を計算すると、厳しいのかも・・。
友達がシェアして、教えてくれた怖い情報
「忘れちゃいけない事」
・消えた年金537億
・消えた自賠責保険6000億
・消えたコロナ予備費11兆円
・消えた二階の裏金50億円
・消えた消費税23兆円
・消えた特別会計400兆円
・・・・(◎_◎;)怖すぎる・・・
ホ、ホ、ホントウにそうなの!?
そりゃ、年金も減るわけだ、生活も苦しくなる。
余り大きな生活の変化も怖くなるね。
とりあえず、贅沢は出来ないけど、何とか生活できるだけでもヨシとするしかないのかも。
しかし、こういう昭和の置き土産の後に生きて行く子供世代が可哀そう。
昨日、柳宗理フライパンで焼きました。
ポークチャップです。フライパンを熱くしても、フッソ加工と違い、問題はないです。
美味しく焼けました。これは、絶対焦げないね。
フライパンの面がザラザラしているので、
焦げないし、使いやすいけど、私は、中華鍋で慣れているので、
今一つ、物足りない感じです。
美味しい色に焼きあがりました。
付け合わせは、ポテトサラダだけ。
ひとりだとこれで十分・・・だよね?
疲れがたまっていたのか、鳥部屋で3時間も寝たので、お腹空いてないし・・・
のんびりします。
・絶対焦げないですね、
・絶対、焦げたくないので
・たまに食べてます