水道水のピーフォスは、まさかの展開だった。
大阪の水なんて、美味しくないので有名なので、期待はしていなかったけれど、
・・・水源は、琵琶湖ですからね。
美味しくないレベルだと思っていたら、
2年前に引越した時に、元同僚に言われた。
「水道水飲んでるの?やめた方がいいよ」
「大阪の水も危険だから」という事で、素直に、即、ミネラルウォーターに切替、
そして、今回のピーフォス騒ぎ。
北海道は、大丈夫そうですが、日本国内ほぼ全てで、ピーフォスが検出。
悩ましい事になりました。
口に入るのは、ミネラルウォーターだけど、
お米を洗ったり、食品を洗ったり、もちろん、洗濯、洗顔、お風呂も、
あまり神経質にならないようにしようと思うのだけど、
知ってしまったら・・・気持ちが悪い。
ピーフォスとは、AI様によると、
ピーフォス(PFOS)は、有機フッ素化合物(PFAS)の一種で、フッ素を含む化学物質です。
PFAS(ピーファス)とは、ペルフルオロアルキル化合物とポリフルオロアルキル化合物の総称で、数千種類以上の物質が含まれています。
という事で、無いに限る。
私は、子どもの歯磨きにフッ素が入っている事が、以前から疑問に思っていたのですが、
虫歯予防に、どれでも入っているし、歯医者でもフッ素対応があったりで・・・・
今回、フッソの入っていない、歯磨きを見つけたので、朝夕、安心して使っていますが、
あのシャボン玉のせっけん歯磨きです。
せっけんから連想してしまうけど、反対に、通常の歯磨きのようにブクブク泡が出ないので、
落ち着いて、長時間でも磨けます。
気に入りました。
1年365日、何度も使うので、フッ素を含有していない方がよいです。
フライパンは、主に鉄の中華鍋を使うので、OK.
問題は、水ですね。
以前、ウォーターで戦争が始まるというニュースがまことしやかに流れていたけど、
今は、食糧難かも。
とりあえず、調べたのは、矢張り、富士山近辺はピーフォスは少なそうなので、
六甲の水より、富士山の水に決定。
ひとり暮らしでも、一日3本近く使うので、安い方がよい。
600mlではね・・・資源ゴミ出しが面倒💦
うっとおしい事ばかりで、イヤになります。
いっそ、ウォーターサーバーにしたら・・・今のところ、問題はないようだけど、
高いし、第一、ひとり暮らしなので、コスパが悪い。その上、ボトル交換は重いので、
ポチポチするしかないようです。
今朝、鳥部屋に入ると、
お待ちかねでした^^
「オハヨウ」・・・おはよう、
「サムカッタ?」・・・寒くないでしょ、28℃だから、窓開けるね、今日はいいお天気
「オソウジシテアゲヨウカ?」・・・ウンチ一杯やね、お掃除するよ
「キレイニナルヨ」・・・そうやね、お掃除したら綺麗になるね
「キレニナッタ!」・・・(笑)
「オミズカエルネ」・・・うん、今から替えてくるよ
「ゴハンニシヨウカ」・・・・ちょっと待ってね
「アーモンド、アーモンド」・・・分かってる
「オフロ」・・・・オフロはまだ早いわ、お母さん、今日はお買物に行ってくるね
「ハイ」・・・・待っててね、帰ったら、ピーナッツあげるから
「ウン」・・・必ず、返事はしてくれるので、
ご飯を作ってくる、ごはん食べてきたよ、お風呂に入ってくる、お風呂に入ってきたよ、と報告(笑)
こんな感じの毎朝です。
エサを入れるタイミングで、さかさずアーモンドを要求してきます。
少しでも会話になるので、できるだけ、鳥部屋はのぞくようにしています。
今日は、徒歩で、買い物に。
我が家は車がないですが、ご近所は、皆、車で行かれるようです。いいのです、貧乏ですから。
でも、いつか、その差が結果として出てくると思いながら、
また、太陽にできるだけ、当たる様に腕をまくって、歩きました。
要するにビタミンDですから。
AI様によると、
ビタミンDは、骨の形成や維持、免疫機能の調整などに重要な役割を果たす脂溶性のビタミンです。
- 血液中のカルシウムやリンの濃度を正常に保つ
- 骨の成長を促進する
- 免疫機能を調整する
- 筋肉を動かすのを助ける
- 神経が脳と身体のあらゆる部位との間のメッセージを伝達するのを助ける
ビタミンDの摂取源
昨日の晩ごはん、
恐ろしい米粉食パンになってしまい、落ちこんでしまいました。
ハンバーグを作った時のひき肉でお弁当用サイズを焼いておいたので、
あり合わせのごはんにしました。