もし、一人の時に・・・・と言っても、いつも一人だけど、
脳梗塞になったら・・・脳梗塞でなくとも、流行り病になったら・・・と、
ここまでは考えたことはあっても、多分、大丈夫(=ﾟωﾟ)ﾉ
心配事の９割は起こらない、と考えないようにしていた。
心配しても、身体に悪い添加物を避けていても、
逝く時は逝くだろうし、その時は、よろしくだけど、
私の役目はまだ完了していないので、できれば、もう少しの残りたいところ。
今日は、朝から、卓球教室へ。
水分補給の休憩時間に誰かのスマホが鳴り、誰？誰？私じゃない、私かもと、
高齢家族を持つ仲間は大慌て、
だめ女の携帯でした。
以前、母がひとり暮らしの際に、心配で、緊急通報の手続きをしており、
その後介護施設に入所で、保留のままになっており、その連絡でした。
住んでいる市の緊急通報支援の部署からの連絡で、
「母は、施設入所で不要になったけれど、今度は、娘の私がひとり暮らしになったので」
そのまま継続できないかと聞いてみたら、
「お名前が違いますが・・・・」
「関東在住時の前の姓で申し込んでいたのだけど、旧姓は？と聞かれ、
一個前は△△で、その前の前、元の旧姓は、母と同じで、住民票は、この場所です」とややこしい。
とりあえず、申込者の氏名変更で手続きし、
固定電話がなくとも、ニューロ光ならＯＫとのこと。
もう詳細を忘れかけていたので、確認すると、
緊急通報を受けた大阪ガスセキュリーティーサービスがその役目を担っているそうです。
通報があると、
①大阪・兵庫・奈良・京都の地元を知る係員が、預かっている鍵を持って家の中まで駆けつけ、
（居住地の管轄ガス会社のサービスが多いようです）
②万が一の緊急通報時は、救急車の手配から搬送後の戸締りまでワンストップで手配。
③駆けつけが難しい遠方の家族からの要請があれば、員が安否確認に駆け付け（別途費用要）
「緊急おまもりコール」は、24時間、365日繋がり、その利用料金は、月額2,750円らしいが、住んでいる行政のサービスで無料。
深夜でも、看護師・保健師が、健康相談や安否確認、日々の対応ということらしい。
鍵についても、親しい友人に頼むのも迷惑な話で、申し訳ない、どうしようかと考えていたところ。
ちょうど、いいタイミングでした。
備えあれば、憂いなし。
こういうのを設置するらしい。浴室用もあり、
そして、ペンダントタイプもあるそうです。
まだまだ元気だけどね、
今日も、卓球の後、筋トレジムに行ってきたし・・・
でも、持病は高血圧、父のような脳出血のように一瞬で終われば、孤独〇になるので、
その時は、ブログの更新が止まるので、友人が気が付いてくれると思う。
真夏でも2日は大丈夫だろう。
ただ、カゴの鳥がいるので、それも心配だ。シニアブロガーさんのように、
せめて「腐る」とメールができたらいいけど、「く」も送信できないかもしれない。
そういう場合、独り者にとって、緊急通報は心強い。
そして、なんと言っても、無料と言うのも、嬉しい。
民間であれば、1万ぐらいすると思う。
かかり付けの病院も聞かれたけど、どちみち、マイナンバーで皆、わかっちゃうんだろう。
これから、日本は団塊の世代が、鬼籍の仲間入りになり、
ご夫婦の場合は、おのずと高齢で独居になるので、こういうサービスは必須かもしれない。
今日は、卓球の後、シムに移動し、筋トレに励み、短めで切り上げて、駅前の眼科へ。
矢張り、どうも、視力が落ちていると思う。
眼科に到着したのが、11時31分、
怖い受付に、「午前は終わりました！30分迄です」と言われ、震え上がってしまう。
仕方ない・・
朝、大物洗いをしたりしてバタバタして卓球で、朝ごはんを食べていなかったので、
いつもの王将ランチへ。
野菜が多目のラーメンセットにしました。
これぐらいは、平気、ビビンバ丼もしっかり完食。
よく食べるし、まだまだ大丈夫な気がするのだけど（笑）
スーパーで買い出しをして、帰宅。
今日の晩ごはん
嫌いなカボチャを煮て、紅鮭を焼きました。
母が食べなさいよ、とよく言っていたので、
食べていたら、90才まで生きられるかもしれない。
母は、90才まで、総菜も弁当も買ったことが無かったので、
それも、長生きの秘訣かもしれないです。
今日も、ヨウムと一緒に食べました。
来週末から天気が悪くなりそうなので、大物を洗いました。
お気に入りの布団カバーです。母に寝具類は可愛いのを勧められました。
気が早いけど、天候が不順なので、大快晴の日に乾かしてしました。
綿100なので、気持ちがいいです。ファスナーが全開するので、楽です。
イロチで、洗い替えにもポチしました。
