手紙が届きました。
でも時間は、夕方5時半ごろ。
誠意を見せて朝一番かと思ったら、マイペースだなぁ(´-ω-`)
それも、どっさり。
母当ての郵便もあれば、私の分も、
郵便局って、ある程度、溜まったてから配達なの?
1通では不経済という判断?
前島密が泣くわ・・・。
そして、転送郵便物は届かず。
転送は転送で溜めてる様子です。
以前も転送のみまとめて配達された。
よく分からないです。
腹を立てる相手ではないので、諦めました。
関東でも、待っていた郵便物が未着で、隣の空き家に配達していたので、
「捨ててるのですか!?」と問い合わせたら、
「捨てていません」という返事。
他に言いようがあると思うけど・・・嘘でもね。
忘れることにします。
今日も、カーブスへ。メンバーの皆が持ち寄った寄付の食料品、300キロは、
近隣の乳児院に手渡されたとの事でした。
すごいね、一人ひとりが集まると300キロになるとは、
乳児院とは、
「事情によって保護者との生活が困難な乳児を保護し、養育する施設のこと。運営は地方自治体、社会福祉法人など」
現在は、食料の値段高騰で、運営も火の車なのだと思いました。
強制ではないので、皆の優しい気持ちだけ。
文房具もOKなら、スケッチブックもたくさんあるので、寄付したかったです。
自分の孫は、両親ともに揃い、経済的な問題はないけど、
乳児院の子供たちって、我慢する事は、日常的なのかもしれない。
同情と言うのでなく、
親の愛情が得られない分だけでも、食べる事、遊ぶ事に楽しみが見つけられたらと思いました。
友人からの電話で、こりゃ、大変だと思ったのは、
「昔は、10才若く見えるでも、感嘆だったけど、」
「今は、20才だからね」
「そういう時代だから」
「20才は若く見えるように、努力もしないといけないのよ」
彼女のお母さんは10才は若見え、その姉妹は20才の若見え、
彼女自身も10歳以上は若く見える。
ランチで会う時は、いつもステキなピアス。
髪も化粧も気に掛けているし、
靴や服についても、どこで買ったのか聞いても遠慮のない間柄だけど、
聞くと、そうかぁ・・・やっぱりね、といつも思う。
私は、出来が悪いので、ボロは着てても心は錦とはならない。
プロパーで、定価で買うなんて、今も、これからもできないので、
主に、アウトレットか、バーゲン専門。
上から下までしまむらでそろえても、十分歩ける、でも、さすがに銀座は歩きたくない。
八重洲なら、以前は行けたかも(笑)
娘の大学生のころは、2年間、美容室に行く余裕もなかったけど、
そろそろ、きちんとそれなりの身だしなみをしないと、
反対に20才老けて見えるかも。そんな瀬戸際の年齢になってきました。
髪だけでも、今回、パーマとカラーをしてもらって、思いました。
20才の若見えって、ちょっとハードル高いですが・・・
そうでもない、
私の旧友で、億女の美魔女が居るのだけど、
TVや雑誌、引っ張りだこ。
確かに、20才は若く見える。
仕事もガッツリ頑張るし、
いつも笑顔を絶やさない。
整形?とか言われているようだけど、整形してません。50年前から知ってるので。
以前、私の顔を見て(笑)顔の体操をするように注意されたけど、
当時は、心の余裕もなし、
結局、めんどくさいだけ、努力しないだけ。
ちょっとぐらいは何か努力してみようかな。
それこそ、お金を掛けないでもできる。
それで、カーブスの間は、マスクもしているので、
マスクの下で、イイーーーーと笑って、首の筋も鍛えています。
別の友人は、カーブスに行くようになって、
体重は殆ど変わりはないけど、
身体が引き締まり、筋肉の影響で顔も引き締まったらしいです。
とりあえず、カーブスに通うぐらいは頑張ろうと思いました。
昨日の筑前煮はここまで減りました。
最初の二日でしっかり食べないと、
三日目は見るのもイヤになるので、必死で食べました。