今日は、あさ、公園に走りに行ってから(一人前に生意気だけど、走るのはちょっとだけ)
本が届いたので、じっくり読んで試していました。
あの、股関節の本です。
死ぬまで歩くのね・・・・
寝たきりはヤダナ(;´・ω・)
第一、おむつは困る。
昔、母の介護も見据えて、ヘルパー2級を取得したら、
アイリスから電話がかかって来て、少しすることになりました。
寝たきり高齢女性のおむつ替えもしたけど、
自分の親は出来るかなという実感でした。
なので、娘にも親として頼みたくないし、
施設や、病院など、最後にお世話になるところで終焉を迎える時までは、
自立していたいと思います。
それで、この本も読んでおこうと思ったのだけど、(1200円でした。)
2年前、小学校の恩師に再開した際も、90才越の先生は、しっかり歩いておられました。
私は、うれしくて、先生と手をつないで歩きましたが、
90才で、しっかり歩けたら素晴らしいと思います。
TVで、農家のオバアチャンが、80才後半で、現役で働いておられるのを見て、
ああいう風に、毎日の積み重ね身体を作っているのかも。
先生も、リュックを背負って、阪急百貨店まで買い出しに行かれ、
同居の息子さん夫婦の食事まで作っておられました。
80代でも、源氏物語のセミナーに出かけるかと思うと、絵の教室にも行くし、
先日読んだ上野千鶴子さん曰く、好奇心はあってもボケル時はボケルとの事でしたが、
身体を動かすと言う事は、重要です。
今回の股関節本、
読んでみて、エッ(=゚ω゚)ノこれって、タキミカ運動も同じ!と言うのがたくさんありました。
一目瞭然の動画がないかと、南雅子さんの名前で、検索したら、動画、ありました。
セルフ肩甲骨はがし、→よかったです。よくわかりました。
他の動画があればよかったのだけど、ありませんでした。
結局、本も参考にしつつ、タキミカ運動をしっかりやれば、いいなと思いました。
タキミカさんはフィットネスの観点から、南さんは整体師としての観点からですが、
身体は一つだものね。
股関節の運動も、何歳からスタートでもOKだけど、
運動の貯金は出来ないので、たとえ、1分でも、毎日続けるのが大事だそうです。
一番、嫌いなヤツですね。
毎日だって・・・・一応、走ってますが・・・・
ワクチン2回打ったら、カーブス、毎日、行こうかしら(笑)
そんなバアサンが実際、居るそうですから。
千葉県で「ミナミジサイチョウ」が野生で生きているニュースを見ました。
あんなアフリカ原産の鳥が、長距離、渡ってこれないし、
どこかから逃げてきたようです。
カエルを食べるとか、肉食系だとか、随分な言われ方してますが、
フクロウだって、餌はネズミですから。
もともと、野生の鳥を捕獲して連れてきたのは、人間だし・・・・
ワシントン条約鳥だから、勝手に売り買いできないのだと思います、
きっと、体はデカイけど、慣れる鳥だと思います。
うちの子も、2年前から、ワシントン鳥になりましたが、
ペットショップは預かってくれないし、ハードル高くなりました。
ちなみに、ヨウム餌は、木の実(シード)と、ペレット(ドッグフードみたいなもの)です。
たまに、白米を食べる時もあるけど、
数粒程度です。
私がごはんを一階から運んで来たら、
もう一緒に食べるつもりで、
ゲージから出せとうるさいです。
「ゴハン、ゴハンタベヨウ、ゴハンニシヨウ」
ちょっと待って、お茶、入れてから、
しかし、ミナミジサイチョウ、一人でよく生き延びたと思います。
冬の越冬は、どうしたのだろう。南国生まれなのに・・・かわいそうに。
動物園も逃げたら、守ってやればいいのにね・・・・
責任もって、最後まで飼ってください。
大きい大きいとか言ってるけど、ハシビロコウよりずっと小さいです。
そんなに怖い鳥じゃないと思います。ビビリのはずです。
昨日の夜ごはん、
ハンバーグにしようかと思ったけど、
パプリカに詰めました。
ウロウロしています。
でも、犬や猫と違い、そんなにほしがりません。
ピーナッツは好きですが。
ブロッコリー、食べてくれたらいいのですが、食べません。
ごはんも、お箸からでないと食べないし(笑)
野生では生きていけないですね、
朝の公園で見つけました。
これも、ヤマブキなのかな?