今日は、思い立ったが吉日、
ということにして、テンション上げて、
消化器内科の診察に行ってこようと思う。
だけど、まだグズグズしている。
寒そうだ・・・だけど、お日様は出てきた。
今回は、昨日一日出勤で、飛び飛びシフトで今日休み、
まだ身体は動くので、今日しかないと決めた。
どちみち、いきなり胃カメラは無理で、
症状から胃カメラ検査の予約で終わると思う。
年内?どうかなぁ・・・
とりあえず、予約入れて、
その後はラストスパートで夫の仕事探しだ。
なんで私が・・・と思う時もあるけど、
目の前に、倒産、破産、差し押さえ
凍りつく恐怖の3セットが控えているので、
どうのこうの言ってられない。
昨日、書こうと思っていた、
表参道の蕎麦ランチの、
友人のシェアハウスの一件(笑)
まさか、そんなことになってるとは思わなかった。
ひとり暮らし歴20年の友人が、
たまたま友達夫婦と食事をしていた時、決まったらしい。
「そうなのよ、それがね、タマタマなのよ~」
「ワタシの友達夫婦が近所のマンションに住んでいて・・・」
「そのお母さんも、近所の賃貸マンションに一人でおられるの」
「それが高齢だし、心配だからって、」
「ワタシの家賃も8万だし、いいお値段じゃない~」
「じゃあ、一緒に住んだら?余ってる部屋もあるし、ってことになって」
「もう、トントン拍子で話が決まっちゃったのよ」
・・・・ものすごい勢いで、一気にしゃべる。
「それでね、ワタシ、今、友達のお母さんと一緒に暮らしているの」
はあ?もう住んじゃったわけ?
「そうよ、もう住んでるわよ、」
「お母さんも働いているから、家に居ないし」
「ワタシも殆ど家に居ないじゃない」
「たまに一緒に、ごはん作って、食べたりもするけどね」
「この間なんて、着物出してきて、ファッションショーしてたのよ」
「ワタシ、オフロ入らないし、シャワーだけでしょ」
「後はトイレぐらいなもので、公共料金も支払わなくっていいって言ってくれたの」
「お家賃もわずかで済むし、」
「もう最高よ」
だけど、女の人なわけじゃない、お母さんだって・・・
「そうよ、ちょうど○○さん(投稿者)とおんなじ年くらいよ」
「ワタシと○○さんが暮らしたって、なんてことないじゃない」
「前に、お互いバアサンになったら、うちの田舎で住もう、って言ってたじゃない」
まあ、そうだけど・・・
あんまり、信ぴょう性無いけど・・・
「ね、問題ないでしょ」
そりゃ、20年以上のお付き合いだから、大体は分かるけど・・・
「いいわよ、オバサン二人って感じでさ、」
「まあ、傍から見たら、息子みたいなもんよね」
「一応、男の恰好してるしさ」
うん、まあ、それもそうだ。男だし・・。
それでよければ、いいけどね。
お母さん、迷惑じゃないの?
「それがさあ、来てくれてよかった、って感謝されちゃって(笑)」
だけど、実家の親は知らん顔で、
赤の他人のお母さんと暮らすって、親に言ったの?
「もちろん、もちろん、それがいい、って言ってくれたわ」
という話らしい。
そういうシェアハウスもあるのだな・・・(・_・;)
かなり変則的だけどね。
あまり、参考にもならんシェアハウスだが。
今まで、ひとり暮らしなので、連絡がないと心配はしたりしていたが、
その心配は不要になった、という事なんだろう。
年末には退職かぁ・・・そして、起業。
頑張ってください。
忙しくなったら、経理任すからね・・・・って、言ってくれたけど・・・
利益上がるといいね。
祈ってるよ。
朝ごはん、
昨夜の食事の後に作った、
今日の晩ごはん(笑)
今日の弁当。
うすあげ餃子、
朝、大急ぎで作ったので、
中身、少な目(・_・;)
いいのです、色々あります。