昨日は早朝から都内の眼科専門医へ。
前日に下調べしておいたので余裕で到着。
全て予約制なのに、8時時点で初診が10名ほど・・・
という事は、表参道の伊藤病院並だなと思いました。
すぐ検査室に移し、検査が始まる。
検査技師だけでも、10名ほどは居たかも・・・
皆、医師並のベテランの検査技師で、看護師の方もおられる。
検査台も見事に並んでいて、検査が始まる。
徹底的に細かい検査で、それが永遠に続くので、
途中で、思考不能になり、眠りそうになる。
「もっと目を開けて」
「ハイ、瞬き、はい開けて」
どうやら、私の目は、間違いなく、眼瞼下垂のようで、
「目を開けないと、いつまでたっても、終わりませんよ」と言われる。
これでも最大に開けているのだけど・・・・
眼瞼下垂は瞼の皮がたるんでくる症状で、良くこすったり、テープを貼ったり、糊を貼ったりしていたらなりやすいそうです。
でも、過去、テープもノリも使用したこともない。
高齢になり、自分の顔が老化して来て、
見るのもイヤで、鏡の中の自分も見ないようにしてきたので、眼瞼下垂も無視。
なので、目を開けるのが一苦労。
多分、正常時の半分も開いてないかも。
最後は、検査技師が「失礼、」と言いながら、瞼を持ち上げて写真を撮ったり、
恐ろしい数の検査でした。
それで、判明したのは、かなりの水が溜まっているという事と、白内障の手術も必要。
急ぐのは右目の加齢黄斑変性だ。
失明のリスクが大きい病気なので。
左がまだ正常値なので、今まで生活してこれたけど、
医師の診断も、すぐ注射しないといけないと。
注射で水を抜くのでなく(膝とは違うので)
目に注射で治療していくことになる。
通常は、紹介状があっても初診なので後日になるところが、
偶然が重なって、昨日、手術となりました。
注射は大嫌いだけど、バセドウで慣れているけど、上手な検査技師ならラッキーで、
採血も無事終了。
甲状腺の伊藤病院では、皆、ハズレもなかったけど・・・・
今回は、目玉に注射なので、
手術室で、医師が執刀。
怖すぎる・・・・
書類をたくさん記入。
付き添いも居ないし、手術なので、万が一を考えるのも当然。
取り合えず、全部済ませ、手術室へ、
何度も、麻酔の目薬をする。もちろん、究極の部分麻酔。眼球のみ。
そういう患者がたくさん居た。
この目玉注射は、3回ほど連続で受けて、その後は、数値を見ながら定期的らしく、
凹んだのは、バセドウと同じように、すぐ完治しないらしい。
目玉注射と連れ添うなんて、悲しい。
第一、費用が高額だ。
私は、2割負担だけど、数万づつの支払いは大きい。
保険診療でも自由診療でも金額差はないぐらい。
とにかく治療するしかないので、もう、まな板の鯉。
無事、終わりました。
朝8時に入って、実に7時間。疲れました。待ってる間は、殆ど寝ていました。
手術後、すぐ清算で帰宅に。
注射を受けた人は、サングラスをかけて帰っていきました。夕方だったけど。
私は持ってこなかったので、
片目を閉じて左目で帰宅。
道中長いので、疲れましたが、帰らないといけないので、緊張しつつ気を付けて歩き、帰宅。
電車時は、また通勤ラッシュに、でも慣れてるから大丈夫と思っても、
70代、手術してすぐだったので、やっと帰りついたのが現実。
病院を出たところで、食事をしていなかったので、
食べないと歩いて帰れないぞ、モスで昨日初めての食事を終える。
今日からは、この目薬です。
頑張ります。でも、今回は急を要したけど、
白内障の手術は、矢張り、県内の近い病院の方がよいと思いました。
白内障は、高齢者がよく罹る病気なので、病院は、近場で探せばたくさんあると思います。

