ふと、気が付いた事、
今週、今の急性期病院から療養型病院に転院すると、
今度は、長くなる。リハビリ入院になるので、期間は2か月、
その後、回復して、もとの施設に戻れたら、慣れた場所だし、スタッフの方も親切で優しいので、
母にとっては、一番安心して過ごせると思う。
ただ、回復せずに、様態が悪化した場合は、そのまま次の病院で長期間入院になる。
それって・・・・二カ月後戻るので、施設入所の最低の料金は発生するし、
尚且つ、次の入院費用も必要。
当然、二重になるという事💦
高齢者というのは、こういう場合もあるので、
毎月受給される年金だけでは、絶対無理だと思いました。
短期間であるなら、まだ大丈夫だけど、
数年単位では、無理。
きっとその時は、介護施設と病院側とも同席で、話し合いの場が設けられると思います。
今迄お世話になった介護施設の方は、救急搬送の際、同伴してくださり、
私が駆け付けた時には、廊下の椅子で待っていてくださいました。
12月の入院の際もそうでしたが、最低必要な靴なども運んでくださり、助かりました。
その施設の方に、施設が当面、不在になる旨をお伝えすると、
「はい、入院当日から、食事のキャンセル、レンタル用品のキャンセルなど手続きしていますから」
「料金の請求は出ません」という事でした。
午後に、今の病院の相談員の方から連絡があり、
今週、血液検査をして、問題が無ければ、週末に次の療養型病院に転院となるので、
朝一番に合流してほしいとのこと。
その移動の際の母の衣類も、そのまま移動し、次の病院から送っていただけるとのことで、
車もないし、タクシーでウロウロしなくて済みました。
病院についても、
ユニバの友から、
「病院の送迎バスというのがあると思う」と教えてもらい、
そ、そ、そんな便利なサービスがあるとは知らず、感激。
タクシー代が、かなり節約できそうで、嬉しい。
心房細動については、
血液サラサラの対応でお願いしました。
出血の際、血液が止まりにくいと言っても、
包丁で、料理もしないし、爪切りも看護師さんなので、
血栓が出来、飛ぶ方が危険度が高いので、決めました。
多少、内出血の際に、今までなら、10㎝ぐらいの範囲だったのが、倍に広がろうと、
命に関わるわけではないので。
決まると、ホッとしました。
今週末に、今の病院の9日間の清算を終わらせ、
いよいよ、次の病院へ。
母は、猛暑の夏に往復タクシーで駅前に買い物に行き、歩かなくなったので、
それから、歩行の衰え、認知症を発症したので、
次の病院で、しっかりリハビリを受けさせてもらえたらと思います。
施設でも運動の声かけをしてくださっていましたが、
「結構です」と断っていたので、多少、厳しい方がありがたいかな
ただ、怖いのは、
心房細動は「加齢」に伴ってなりやすい傾向があり、高齢者で多くみられ、
「心臓弁膜症・心筋症・虚血性心疾患(狭心症や心筋梗塞)などの心臓病」「高血圧」
「甲状腺機能亢進症」などの病気を既に持っていると心房細動を引き起こしやすいそうで・・・・
全く私がバッチリ、当てはまるΣ(・ω・ノ)ノΣ(・ω・ノ)ノ!
高血圧だし、バセドウだし、加齢だし・・・
今度、今、母の入院している病院で検査してもらうのもよいかも。
しかし、65歳という高齢者のステップを踏んだとたん、
色々出てきて、情けないけど、
基本は元気なので、よく歩くし、ジムにも行くし、美味しいお店に遠出するのも苦にならないし、
庭仕事もするし、料理も手抜きでもするし、よく笑い、よく喋る。
そして、手先を動かすのは好きで、筆を持つことも生きがい。
・・・・なんだけどなぁ・・・きっと、いきなり型かも。
昨日は、疲れたので、帰りにお刺身を買って帰りました。
寿司だと、すし飯に大量の砂糖と塩が入っているので、白ごはんで食べることにしました。
寒いので脂ののったブリで、美味しかったです。
今朝は、
シャケの朝ごはんにしました。
私も、娘も、鮭の皮はよく焼いていたら、皮ごと食べる派です。
裏側は、かなり焦げたので、今日は食べませんでしたが(笑)
でもサーモンは、もうかれこれ数年、食べていないです。
またいつものもどりちりめんの常備菜を作りました。
このスーパーは、和歌山のスーパーで、魚が豊富で、正月になると、
こんな安い魚など引っ込めてしまうのが普通なのに、とうとう、ずっと並べてくれていました。
キャベツも一個、390円だったので、買いました。安いスーパーで助けられています。
骨付き鶏肉を置いてほしいとお願いすると、すぐ入れてくださるし。感謝です💗
毎日、梅干しを食べています。一個ですが💗
味噌汁は、娘も使っていたクラフト味噌に、最近は、生姜も入れています。
食べるもので、身体は成り立つをいつも、心がけています。
でも、たまには、モスも美味しいのよねぇ~💗