先日の、元同僚の消えた年金の件、
連絡があった。
大体やねぇ・・・・自分の支払ってきた年金なのに、
あまりに呑気すぎるわ。
まあ、それだけ、余裕だという事かもしれないけど、
遺族年金でももらえる、おひとり様でもない。
正真正銘の独女なのだから、
しっかり、してほしいものだ(笑)
「年金事務所に行ってきた」
「さかのぼって、年間かなりもらえるらしいわ」
「物価上昇で、多少目減りしてるけど」
「今までの4年余りと、65才までだって」
すごっ・・・・金融で53才まで勤めたんだから、
そういう事になるのだろう。
しかし、私の倍とは言わないが、
大したものだ。
良かったわ。
国に、寄付しなくて済んだ!
そんなバカな話ってないよね。
65才になってしまったら、終わりだった。
ホント、ドキドキだったわ。
「夏の台風で、家の補修しないといけなくて」
「それが、メンテナンスも、順番待ちなのよ」
「大きなお金になる・・・・と考えてたから」
「本当に、ありがとう!感謝!」
「親の介護中だったから、何か書類が来てたような・・・・」
「もう完全に記憶、飛んでた」
「今度帰ってきたら、ご馳走するね」
「はい、遠慮なく、ゴチになります(笑)」
しかし、こういう事由で、水面下で、どんどん、起こっているのかもしれない。
別の友人曰く、
「数年前から政府は、積極的に言わなくなったのよ」
「それに、もう年金もらってたら、年金も確定されるし」
という事らしいが、
確認してないから、よく分からんが、
そういう事ってあるらしい。
しかし、独身で、古い実家の補修、
家となると、単位も変わってくる。
本当によかった。
まずは、まとめて、入金されるらしい。大金だ。
足場組むし、お金かかるよね。
わがことのように、嬉しくなりました。
しかし、もう一人の友人はどうなったのだろう。
仕事を持って、忙しくしているから・・・
そのままにしてるのかなぁ・・・
早く行った方がいいよ。
この友人は、夫は早くに死去しているので、
自分の給与の方が多い。
毎日、頑張って働いている。
皆が幸せになりますように。
なんだか、聖人か神様みたいになってきた(笑)
昨日の独居飯、
いよいよ、おひとりさまの夕食だ。
母弁当。
弁当、一つだけって、早いね、
あっという間にできる。
自分のだけだと思うと、手抜きです(笑)
卵も余ってきそうだ。